ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
華歆の編集履歴2024/10/25 01:15:17 版
編集内容:新規記事投稿―反三国志関連として

三国時代曹魏文官

ウィキペディア記事によれば、清廉な人物であったらしい。

だが反三国志では…

警告!!この先ヘイト及びカニバリズム表現あり!

反三国志では原典で清廉さを謳われていたとは到底思えないような極悪人、曹魏の蛮行の最大の責任者として描かれており、馬騰誅殺のための献策と、退位後の劉協の独断での暗殺を行っている。

ためにその顛末も惨憺たるもので、馬超が指揮する蜀漢軍が洛陽を制圧した際に尻尾を振るも言い訳無用とばかりに馬騰の仇として公開処刑された。これは完全に馬超の独断専行であったが、劉備も相手が劉協への大逆があったとて追認した。神経衰弱で病死した曹操の身代わりという意味もあった。

しかもその死刑の手法がまた残虐なもので、生きた状態から直火で炙って肉を一片ずつ削いでは食べていく(おまけに調味料までちゃんと用意している!)と、肉体的苦痛も精神的屈辱も最大級。

現行の蜀漢推しでもここまでやるかと思うであろう。

関連記事

親記事

華歆の編集履歴2024/10/25 01:15:17 版
編集内容:新規記事投稿―反三国志関連として
華歆の編集履歴2024/10/25 01:15:17 版