概要
同年代の平均的な胸囲と比べていくばくか足りない者同士のつながりをあらわす絵などにつけられる
が、本人達はそのことは概ねコンプレックスであり不本意なので、あまり触れてはならない…かもしれない
年齢・外見共に明らかな幼児に該当する場合はまず適用されない
如月千早と高森藍子(『アイドルマスター』シリーズ)
アイドルマスターで貧乳といえば、
(千早:身長162cmで72-55-78、真:身長157cmでB73-56-76、ともにAA)
ただし真はキャラクター上あんまりスタイルの悪さを気にしていなかった
(というかそれ以前の問題だった→まこまこりん)
ので、殊更千早ばっかりが弄られた。
しまいにゃ公式までドラマCDなどで千早を弄りだす始末。
とはいえ、フラット3というくくりもあり、
(千早と同じトップ値72の高槻やよいが加わる。ただしカップサイズはA、市販下着サイズを考慮すると60Bが最適)
真も貧乳ネタがないではなかった。
ちなみにこいつら揃って小学生に負けていた。
ところが、『アイドルマスター2』で身長3サイズとも不動の千早に対し、
真は身長159cmで75-57-78のAカップと、
まさかの裏切りにあう。
『アイドルマスターシンデレラガールズ』ではつるぺたキャラが大量投入されるも、
高校生の千早に対してほとんどが中学生以下のロリキャラ。
だが2012年、ついに千早の待望の星が現る。
高森藍子はトップ値こそ千早より大きい74だが、
身長155cmで74-60-79と、推定カップサイズはAAAとされた。
さらに、特訓やレア化でスタイルのよくなるキャラが多いのに対し、
藍子は特訓しよーがレア化しよーがSR化しよーがやっぱり不動。
ここに千早のソウルメイトはようやく現れたのである。