概要
全て『Wii2』初登場。Dr.ワルルーと共にお祭りを破壊している。
アルミ・アンチモン・テルルを除くワルメカにはどこかにWマークがある。負けたワルメカは以降応援に回る。名前の由来は全て元素。
ワルメカ
(一部Wikipediaより引用)
アルミ
お祭り会場で倒れていたところをどん達に助けられた。
実はワルメカ0号で、ボス戦9の相手。
初めはあらゆる記憶を無くしていたが、ストーリーが進む度に思い出していく。
ワルルーにポンコツ扱いされていたが、終盤ワルルーの装置により洗脳されることになる。
一人称は「アルミ」で(自己紹介をするときは「私」)、語尾に「ノラ」か「ロ」を付けて話す。
公式サイトの太鼓カウンターではどんと共に看板キャラになっている。
アンチモン
ワルメカ1号。ボス戦2の相手。
ボンゴ のような形をしている。本名はそれぞれコンガとガンコであり、2人は恋人同士である。
イットリウム
ワルメカ2号。ボス戦3の相手。
鳥のような姿をしており、うるさい音楽で邪魔をしてくる。エンディングでは牡丹たちと歌っている。
ガリウム
ワルメカ3号。ボス戦4の相手。
手から絶対零度の冷気を出して周りを凍らせる能力を持つ。エンディングではカキ氷屋を開いている。
タンタル
ワルメカ4号。ボス戦5の相手。
時々岩を落として画面を見辛くしてくる。エンディングではタングステンやドラボットと神輿を担いでいる。
ゲルマ
ワルメカ5号。ボス戦6の相手。ガリウムのプロトタイプ。
周りを燃やす能力を持つ。エンディングではイカ焼き屋を開いている。
タングステン
ワルメカ6号。ボス戦7の相手。タンタルのプロトタイプだが、能力は全然違う。
風起こしを得意としており、発動中は譜面が速くなる。
テルル
ワルメカ7号。ボス戦8の相手。アルミのプロトタイプ。
時空を歪めブラックホールを作る能力を持っており、発動中は音符の色が全て消える。エンディングではゴミ処理をしている。