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テレ朝ガンダムシリーズ・前後のストーリー

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憎しみが呼ぶ対決本話プロローグ(機動武闘伝Gガンダム)

概要

1994年3月25日放送。

ザンスカール戦争の最終決戦を描いたエピソードの最終回にあたり、Vガンダム、そして映像化されている中では、宇宙世紀の最後の戦いとなる物語となる。

49話『天使の輪の上で』、50話『憎しみが呼ぶ対決』に引き続き、ザンスカールの首魁であるカガチ、序盤からウッソと共に戦い続けてきたオデロ、度々ウッソ達の前に立ちはだかってきたクロノクルといったメインキャラクターが次々に死亡していく陰鬱な展開が続く。そして、戦いが終わった後のエピローグもどこか物悲しさが漂っている。

なお、第51話という話数はSDガンダムを除くシリーズ最長である(2004年放送のSDガンダムフォースが52話あるので、SDガンダムを含めるとそちらが最長)。

関連タグ

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