概要
40cm差カップル。
帝光中学時代のチームメイト。
バスケに関しては正反対の価値観を持つため、その点ではお互い全く相容れず、中学時代はそれが原因で衝突することも。しかし、性格的な相性は良いらしく(黒子曰く「人間的には好き」)、「キセキの世代」の中では良好な関係だった模様。
また、氷室が「幻の六人目」である黒子の存在を知っていたことから、紫原が氷室に対して黒子の話をしていた事実が窺えるなど、黄黒・青黒ほどではないがおいしい要素もちらほらある。
紫原が黒子の頭を撫でる、前述した黒子の台詞など、わかりやすい公式燃料も完備。
小説版一巻では大変仲睦まじい二人が随所に見られます。
そして、小説3巻では黒子の事を「隠れんぼが得意で小さくて走るのも遅いのにコートの中でも隠れんぼしてて…」等と語っているシーンが確認できる