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青黒

あおくろ

漫画『黒子のバスケ』のBLカップリングタグ。
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誘導項目


青黒(カップリング)

「お前じゃオレを倒せねぇ」
「ただもう一度 青峰君が笑ってプレイする姿を見たい」

概要

黒子のバスケ』に登場する青峰大輝×黒子テツヤBLカップリング

二人は帝光中学時代相棒。周囲が「憎たらしいぐらいピッタリ」というほどバスケでは息が合う、当時の光と影コンビである。しかし、現在は袂を分かち青峰は桐皇へ、黒子は誠凛へ入学する。
青峰は他のキセキの世代メンバーは一律で苗字で呼ぶが、黒子のことだけは「テツ」と愛称で呼び、かつての仲の良さを窺わせる。

主人公である黒子のバスケ人生に深く根付いているのが青峰の存在であるため、
公式での二人の絡みや過去エピソードは多めだが
その内容は今のところ切ないものばかりである。

本編での描写

”光と影”

第39Q、帝光時代の回想シーン。
試合中、笑顔で黒子に「ナイスパス!」と声をかけるピュア峰。
ここで緑間が黒子を影と形容し、最強である青峰が影をもっとも際立たせられる光であるという発言をしたことから”光と影”という呼称が出来たようである。

回想シーンのラストで青峰とぶつけた拳を、プールサイドでじっと見つめる黒子。
この時彼はどんなことを思っていたのだろうか。

才能の開花

第41Q、帝光2年初夏の回想シーン。
誰よりもバスケが好きだった青峰。
そして突然訪れた才能の開花。
「頑張った分だけどんどんバスケがつまんなくなってく」という相棒にアイス・・・もとい喝を入れる黒子。
「青峰君よりすごい人なんてすぐ現れますよ」

黒子の言葉で一度はやる気を出すも、彼の才能はすでに卓越しすぎてしまっていた。
この時合されなかった拳に思わず涙腺が緩んだ人も多いだろう。

誠凛vs霧崎第一戦

第103~139Q。直接青黒が絡むことは確かになかった。が、
「ただアンタはテツを怒らせた そんだけだ」
こんな試合に興味ないとか言っといて嫁のことはよく見てるんですね青峰君・・・。

敵になってもあちこちで感じられる二人の意思疎通具合にお姉様方の荒い息が止まらない。

誠凛vs桐皇戦(WC初戦)

第114~139Q、再びぶつかりあう二校。
キセキに対抗すべく新しいパスにドライブを習得し、再び青峰に挑む黒子だったが・・・。

「話が早くて助かるぜテツ」
「つくづくバスケだと気が合うな」
「ボクもそう・・・思います・・・!」

気の合う二人であるが故に止められてしまったドライブ。

「お前じゃオレを倒せねぇ」
「そりゃムダな努力だ」

さらに第124Qで語られた二人の過去。

「いつか一緒にコートに立とうぜ テツ」
「チームに必要ない選手なんていねーよ」

そして零された黒子の本音。

「ただもう一度 青峰君が笑ってプレイする姿を見たい」


あれ、なんか目からバニラシェイクが・・・。
青黒クラスタでなくとも、黒子の想いに泣かされること必至である。
また、突き放すような言葉を言っておきながらも
試合中ひたむきにぶつかってくる黒子に瞠目したりする青峰も描かれており、二人がお互いの存在を意識しあっているのは明白である。
このシーンでの青峰からの言葉「諦めない信念」は、IH桐皇戦で決して諦めずに挑んだ黒子の勇姿に繋がるのである。

そして中学時代ぶりに二人の拳は重ねられたのだった。

教えてください

第142Q、作中の日程では12月24日、黒子は青峰にシュートの指導をお願いすることに。
「僕の知る限り一番シュートが上手いのは青峰君」という黒子の言葉や、なんだかんだで桃井との先約もすっぽかして来てくれたり、ぶつぶつ文句を言ってみるものの結局ちゃんと教えてくれたりと、
青峰のデレも垣間見れてニヤニヤが止まらない。
こうして誠凛VS桐皇戦が終わってからの5日間、二人は毎日シュート練をしていたようだ。
ふと中学時代を思い出した黒子の発言の後につい黙ってしまったのは
つまり照れてたんだな?そうだな?

帝光編

第204Qから始まった中学時代が語られる『帝光編』。
第三体育館から始まった2人のやりとりは、すでに黒子の回想で語られていたものの改めて帝光編で描写されていった。

大事なことなので二度言いました……ってヤツですよね?

黒子初の練習試合

第208Qから始まった帝光中の黒子テツヤとしての初の練習試合。
開始一秒でコケて鼻血退場することになった黒子に対し、試合後には落ち込む黒子の頭に手を乗せて『次で挽回すりゃいーさ』と励ます青峰。

それだけでなく、真田コーチと虹村主将で行われていた黒子降格の会話を偶然立ち聞きした際には、自らの降格をかけてまで、もう一度黒子を使って欲しいと進言するのであった。
根拠があるのか?と問う真田コーチに対し
『あいつはいつかオレ達を救ってくれる。なんでかわかんねーけどそんな気がするんだ』
と応えた青峰。
(後のことを考えると、青峰のセリフは予言めいた発言にも感じられる)

そんな3人のやり取りを財布を届けに来て偶然聞いていた黒子は、なぜ?と問うが、青峰は明るく『チャンスは残ってる、テツには掴む力だってある。できるさ!』といって
拳を合わせるように促し、黒子は改めて決意を固めて拳を合わせたのだった。

帝光編で語られる青峰とのやり取りが後の黒子の諦めの悪さを作り上げたと思われる描写がそこかしこに。
黒子にとって青峰の存在がどれだけ大きかったのか語られている。
青い春と書いて青春青黒青春物語である。

2年の春

第210Qから2年生に進学し、より親密さを増した姿を見せる2人。
廊下で出会った2人は青峰の誘いで一緒に体育館に行くことにしたのだがその際の会話が甘ったるい。

「最近お前……ちょっと縮んだ?」
「……青峰くんが伸びたんですよ」

カレカノの会話か! 甘すぎる!とのツッコミが飛んだとか。

青峰の癖

第213Q、帝光のレギュラーとして人間観察をするようになった黒子。
「オレのクセとかもわかってんのか?」と問う青峰に「ウソつく時は必ず目をそらしますね」と応える黒子。

自らの才能の開花に戸惑い安定していなかった青峰を見抜きつつも「そのうち話したくなったら話してください」という黒子に頷く青峰。
お互いの信頼関係を感じられるシーンとなってる。

上崎中との試合

黒子の回想で描かれていた井上に失望し「オレに勝てるのはオレだけだ」のシーンが再び216Qで青峰目線で語られることに。
一人にしてくれという青峰に対しての周りのリアクションも描かれる。
紫原「こーゆー時さー峰ちんを追うの黒ちんじゃないの~?」に対し赤司も同意するもショックの黒子は動けなかった。
この周りの反応は青峰に対するのは黒子という認識が帝光内にあったことが伺えるエピソードにもなっている。

雨の日の高架下で

練習中、周りの不甲斐ない状況に癇癪を起こして飛び出した青峰であったが、新たに監督となった真田に試合にさえ出れば練習に来なくても良いと告げられる。
そのことにより青峰はやりきれない思いを持て余し、ついには追ってきた黒子に対して憤りをぶつける。
黒子を傷つけるようにお前みたいに一人じゃなにも出来ない奴に何がわかるんだと叫ぶ青峰。
それに対し黒子は青峰や皆を羨ましいと思う気持ちがある、でも自分に出来ないことを嘆くのではなく自分が出来ることを全力でパスを回すのだと叫ぶも青峰はそれすらも切り捨てる。
誰にパスを回すのだと。オレにはもうお前のパスはいらないのだと。

「オレは……もうお前のパスをどうやってとればいいのかも忘れちまった」
そういった青峰の頬に雨とも涙ともいえる雫が流れていた。
その言葉に黒子は何も言えずに2人して雨に打たれるのであった。

笑顔の扉絵

第226Q「勝利ってなんですか?」の扉絵はまだ帝光のメンバーが繋がっていた時の笑顔のシーンが写真として描かれた。
試合後、笑っている黒子の隣には笑顔の青峰がいる。
そんな一コマを切り出したその写真は、本編では黒子の絶望と嗚咽と涙を流しているだけにあまりにも悲しいものだった。

お前だったんじゃねーか

誠凛VS洛山戦 第270Q。
青峰にとってゾーンの第二の扉には門番がいて、それを退かさなければ開かないものだと思い込んでいた。
だがそれは自身の思い込みでしかなかったことに、火神がゾーンが扉を開いた光景をみたことでようやく気づく。
扉の前にいたのは門番などではなく、扉を開いてくれる存在で相棒であった黒子だったのだと。

「なんだよ(開かねぇワケだ。なんせオレは捨てちまったんだからよ……)」
「門番なんかじゃなかった」
「扉の前に立っていたのは……お前だったんじゃねーか テツ」

扉を開く黒子の姿を目にした青峰の目には涙が流れるのであった……

本編以外の要素

小説

公式の同人誌と言われてる小説では1巻で青峰が黒子の呼び方がテツ→黒子になっている事件発生
(おそらく小説作者の誤字と思われるが)
しかし、1巻では黒子の怪我に気づいて様子を見に来たり、2巻(ドラマCD 黒子のバスケ DRAMA THEATER 2nd GAMES それがボクたちのバスケです)では終盤で黒子が青峰への思いを桃井に語っていた。
4巻では赤司を探す黒子に青峰が同行し、2人と虹村主将や他のキセキとやりとりが楽しめる。

アニメ一期

IHまでしか放送されていないために、
アニメでの青峰と黒子は「お前のバスケじゃ勝てねーよ」で止まったままである。
14話エンドカード18話エンドカードから二人の関係性の重さや重要性は伺えるが、
二人は未だ擦れ違ったまま和解できていない。

アニメ二期

青黒ファン待望のアニメ二期が放送された。

誠凛vs桐皇戦(WC初戦) 
38Q~43Q
新しい技(バニシングドライブ、イグナイトパス廻)を得て青峰との再戦。
今度こそ青峰と決着をつけるために黒子は今までのことを振り返りつつ、仲間と共にかつての光と立ち向かう。

段々と昔のように笑顔でプレイする青峰とまた青峰が笑ってプレイする姿を待ち続けていた黒子は拳をまた昔のように合わせることができた。
そこで黒子の中の人のEDが流れてくる。

43Qのエンドカード
黒子を中心としてどこか穏やかな表情の青峰が右に、笑顔な火神が左にと、青黒ファンの涙腺はまた緩んだことであろう。
それほどまでこの試合によって和解できたのが垣間みえる。

44Q 教えてください
新たな技習得の為、青峰にシュートを教わりにいった黒子だったが・・・。

内容はそこまで変わりはないのだが、回想で中学時代の二人が出てくる。
それはそれは仲良くキセキの世代でバスケをしている様子で、その中で二人は本当に仲が良かったのだと思われる。
そしてその後、「シュートを教えてやる」といった直後、漫画にはなかった要素が追加されている。

黒子の隣を通り過ぎるときに青峰は黒子の頭を軽く撫でたのである。

本当に良かったね!

ED差し替えパート
二期の黒バスED差し替えはテツヤ二号の旅編と各高校のウォールアート編。
42Qで黒子が誰かに電話しているようだったが、その次の週の43Qで判明した。
青峰だった。桃井が嬉しそうに反応しているあたり青峰と黒子が電話しているといっていいだろう。しかも43Qは桐皇戦が終わった時だった。

48Q.49Qでは直接黒子との関係はなかったが、テツヤ二号ととても仲良くしている場面がある。
桃井にはあまり懐かなかった二号がドラマCDの時にもあるが青峰にはとても懐いている。
・・・黒子そっくりな二号は性格もよく似ているのだろうか。

41.5Q

二期のDVD6巻に新規OVAとして収録。
アニメ本編では一瞬の回想となった青峰と黒子の出会いが改めて描かれた。
原作のシーンにプラスされて、マジバーガーで再会しそのまま2人で夜の公園でバーガー等を食べるシーンなどが追加。
他にもEDでは黒子と青峰がプールサイドにて会話するシーン(音声はなし)なども追加され、アニメオリジナル部分も多数。
作画が中学生用に一新されているため、青黒の初々しさはさらに加速された出来になっている。

なお、6巻特典の41.5Qのエンドカードは、前髪を縛った黒子と青峰が仲良くポカリ?の受け渡しを行っているシーン。
お泊りか!的な甘さが感じられるシーンになってる。

ファンブック

CHARACTERS BIBLE

キセキのヒミツコーナーでは『「キセキの世代」でもっとも仲が良い人は?』の質問に対し、青黒両者、相手の名前を上げている。
ちなみに描き下ろしIFでは、黒子が保父さんで、青峰が警官姿で描かれている。

くろフェス!

インタビュアーの黒子がPF部門入賞の青峰にインタビューをする形式の際に事件は起こった。
黒子「いつからそんなにおっぱいが好きになったんですか?」
に対し、そんなんオ●ニーするのと同じ本能だ。生まれた時からだと答える青峰。

オ●ニーいったよ、伏せ字使ったよ!
黒子のおっぱい呼びや青峰のオ●ニー発言に反応する青黒ファンが多数。

そんな乙女?の動揺をさらに深めるかのように黒子の次の質問は
「また一緒に…バスケしてくれますか?」なものだから、青黒ファンはさらなる沼にはまったという。

また、黒子の紹介ページでは2つの“光”が語る黒子のヒミツというコーナーもあり、相棒ならではのエピソードも語られている。

キャラクターソング

熱の欠片

2012年10月10日に発売予定だった青峰のソロCDが12月5日にようやく発売された。
1曲目はタイトル通り青峰らしいなんともアンストッパボゥな曲だったのだが、
2曲目は青黒ファンの涙腺を崩壊させる歌詞となっていた。
以下は歌詞の一部である。

強すぎる光の中で目を開けたまま
フイに視線を泳がせては何かを探すけど
消えた輪郭は もう影ひとつ残ってない

明確に名前を言ってこそいないものの、
「影」という言い回しに黒子の存在を意識せずにはいられない一曲になっている。

デュエットキャラソン


10月24日に発売の筈だった青峰大輝&黒子テツヤのデュエットCDが3月27日についに発売した。

ミニドラマは、バッシュを買いに来た黒子と青峰が偶然遭遇するのだが、
試合中とはうって変わり割とフレンドリーに会話していた
そして楽曲は2曲ともタイトルから切ないものであった

光と影の距離

ロックな曲調とは裏腹に初っ端から2人の心情を表している切ない歌詞があり
サビも当然切ないのだが、青黒クラスタの涙腺に止めを刺したのはラストのサビ前の

オマエじゃオレに勝てないぜ
いつかまた笑って欲しいから
どんな光を連れてきたって
どんなに離れてしまってたって
淡すぎるんだ
遠すぎるけど
引き出せないぜ
引き返さない

…と2人で掛け合いとなっているのだが、なんとも切ないと思われる

Ray of Shine

1曲目とはうって変わり、しんみり目な曲調となるのだが、
黒子と青峰が中学時代を思い出しているようなかんじとなっている
特に黒子が
ボクはまだ全然で
少しでも上手くなりたくて
頑張ることしか思いつかなかったあの頃
と言っておりバスケ部を辞めようとまでしていた切ない思いを歌っている

ちなみに「Ray of Shine」は意訳すると「一筋の光」という意味になる。
「光と影の距離」というタイトルといい、公式は青黒好きを(主に涙腺)殺しにかかっているのだろうか

その他

12月21日に発売されたの黒子のバスケBlu-ray&DVD6巻の初回特典には
オーディオドラマ青峰編が入ったCDがついた。
その内容は、

さぼりの常習犯・青峰を捕まえろ! 桃井のデータは、奔放な青峰の行動を読み切れるのか…?
「犬がバスケをねえ。おもしれぇ…どうだ?一緒にやってみっか?」「ワン! 」

というもの。
本編ではどうしてもシリアスムードが漂いがちな二人だったが、
このドラマCDではI.H決勝リーグの前日に電話で話していた描写があり、
青峰と出会った2号も黒子の気持ちを反映させているような感じであった


また、黒子のバスケBlu-ray&DVD8巻のジャケットでは
キセキの世代全員が描かれているが、そこでは
青峰がとりたてて珍しくもない風でナチュラルに黒子の腕を掴んでいる。
中学時代の二人の仲の良さをまさかジャケイラで見せつけられるとは・・・。

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テツゥ!モンハンシヨウゼ!



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