曖昧さ回避
- 『魔都精兵のスレイブ』のキャラクター。→紫黒(魔都精兵のスレイブ)
概要
漫画『黒子のバスケ』の紫原敦×黒子テツヤの腐向けカップリングタグ。
身長差40cmカップル。
帝光中学時代のチームメイト。
バスケに関しては正反対の価値観を持つため、その点ではお互い全く相容れず、中学時代はそれが原因で衝突することも。しかし性格的な相性は良いらしく(黒子曰く「人間的には好き」)、キセキの世代の中では良好な関係だった模様。
また、氷室が「幻の六人目」である黒子の存在を知っていたことから、紫原が氷室に対して黒子の話をしていた事実が窺えるなど、おいしい要素もちらほらある。
紫原が黒子の頭を撫でる、前述した黒子の台詞など、わかりやすい公式燃料も完備。
小説1巻では大変仲睦まじい二人が随所に見られる。
そして小説3巻では黒子の事を「隠れんぼが得意で小さくて走るのも遅いのに、コートの中でも隠れんぼしてて…」等と語っているシーンが確認できる。
アニメ第48Qのエンドカードでも、大変微笑ましい様子が描かれた。
発売は2015年2月25日。
因みに、同日には火神と氷室のデュエットも発売される。