全てはここから始まった
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概要
元は、上のおさとう氏が投稿したゆっくりしていってねのイラスト。
ゆっくりの顔(体?)が伸び、細い手足が生え、微笑んでいながらもどこか無表情というまったく新しいゆっくり像が衝撃を呼び、たにたけし氏をはじめ、多くの絵師達が、そのリスペクトとしてイメレスしていくようになった。
通称おさとうゆっくり。
饅頭?雑巾?タオル?枕?
また、ゆっくりは饅頭で出来ていると言われているが、おさとう氏のゆっくりは何で出来ているのか不明である。(最近の調査でシャムワオとの仮説有)
更にこのおさとうゆっくりは、まくら代わりなどで使われている(しかも低反発)が・・・魔理沙曰く悪夢ばかりで安眠できないらしく危険な存在でもある・・・だが、それはおさとうパチュリーの程度の能力かもしれない。
他のおさとうゆっくりの場合は枕代わりに使っても安眠できるらしい(特におさとうチルノの場合は夏場のときにはひんやりしてて更に安眠できる・・・でもお高いんでしょ?)。
そして、走るときは「ドドドドドドドドド」という音を立てながら走りだす事もある(あるいは両腕を上挙げて走ることもしばしば・・・)、こんなのが夜中に追いかけてきたら恐怖に変わってしまう。
また、体の何処かしらから効果音のような物を出す事が出来、普段は「モーン」や「モモォン」といった音を出すものの、その効果音が何処から出てくるかは不明。少なくとも、効果音を出す時には口は開いていない様だ。
通常のゆっくりとは仲が良く、一緒に暮らすおさとうゆっくりも多い。
一部の個体に至っては、通常のゆっくりとまったく同じ姿に擬態する場合もあるが、見た目だけで判断するのは不可能に近い。
その場合、擬態したゆっくりを持ち上げると「スッ」と体が伸びて本来のおさとうゆっくりになる。
また、性格はかなり世話好きで、物凄く温厚である。
確認したところ、雑巾かタオル、またはおしぼりのように絞れると言う衝撃的な事実が明らかとされるもやはり謎のゆっくり、
新たな情報によると、逆さづりに縛られたりすると「もももも」と伸びて脱出が可能らしい。
また、新しい情報が入りました、このおさとうゆっくりたちは低反発なためか、殴られても強く抱きしめられても、形が変わってしまうが、ゆっくりと元に戻っていくも、調査はまだまだ続いている。
更には表情には出せないが、落ち込むことも怒ることもある。
おさとうゆっくりの怒りの表現を表した例
おさとうゆかりん:へちょへちょ
おとさうレティ:4の字固め
おとさう萃香:へーちょへーちょ
なお、幻想郷内でこのおさとうゆっくりと詳細な意志の疎通が取れる人物は、
(洩矢諏訪子は不明。また、古明地さとりの第三の眼でも心を読むことはできなかった。)
何故だか・・・
通常のゆっくりとは違い、摩訶不思議な姿でありながら、結構な頑張り屋(?)な行動などが、結構愛らしい姿を見せている、なにこれかわいいとはまさにこのこと。
おさとう魔理沙曰く、「ゆっくりできる人の所にしか行かない」らしいが・・・おさとうはたての場合は不明である。