概要
元々は南極に生息しており現地を訪れた観測隊にマイナス130度にも達する
反重力光線などで大きな被害を与えた。弱点である「ぺギミンH」という物質が搭載された
その回のサブタイトル「東京氷河期」の通り寒波による大被害をもたらした。
しかし、この回でも最後は「ペギミンH」を積んだセスナ機の特攻により撃退され、東京から去った。
生態
ペンギンの突然変異という出自設定から腕部は翼となっており飛行が可能。
目は眠たいように常に半開きでどこかユーモラスである。
上記の通り南極に繁殖するコケ類から抽出された「ぺギミンH」と呼ばれる物質を苦手とし、
これを使用されるとたちどころにその場所から逃走を図る。
関連項目
チャンドラー - ペギラの着ぐるみの改造。