ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ところがぎっちょんの編集履歴

2013-04-19 05:04:19 バージョン

ところがぎっちょん

ところがぎっちょん

「機動戦士ガンダム00」の登場人物アリー・アル・サーシェスが放った台詞。

概要

初出は1stシーズン第12話「教義の果てに」より。

アザディスタンの太陽光発電所を防衛する為に、ガンダムデュナメスが保守派のアンフを沈黙させた後、隠れていたサーシェスのAEUイナクトカスタムがミサイルランチャーで攻撃する際に発した。

意味は恐らくところがどっこいと同じだと思われる。

刹那らの前に立ち塞がる彼の印象深い台詞だが、担当声優である藤原啓治のアドリブだとか。


なお語呂を合わせた「ところがどっこいぎっちょんちょん」という言い回しは古くからある。念のため。

死語を通り越し風化した表現であったが、形を変え再び陽の目を見たと言えよう。


関連タグ

ガンダム00 機動戦士ガンダム00

アリー・アル・サーシェス

台詞

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました