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終末のラフターの編集履歴

2013-05-22 02:23:51 バージョン

終末のラフター

しゅうまつのらふたー

田辺イエロウによるダークファンタジー漫画

驕りと堕落にあふれた世界に突如現れた「白い悪魔

101の口を持った白い悪魔は、終末を告げ、世界を喰っていった…。


《暗黒の午後》


人々は死闘の末、白い悪魔を倒す

だが、全てが終わったわけではなかった


悪魔の口と言われる紋様を体に宿した「悪魔」と呼ばれる者達

人々はその「悪魔」に恐怖しながら日々を送っていた…。



登場人物

主人公:

人々から「悪魔」と呼ばれる男

小さな女の子を連れ、悪魔狩りをしながら旅をしている「悪魔喰い」

頬に「悪魔の口」と呼ばれる紋様がある

本名は「ルカ

ハル

主人公の妹で、共に旅をしている女の子

「お兄(おにい)」と呼んで懐いている

ルードリ

町長(領主)

街や町の住人より自らの保身を優先するような人物

ゴドー

5年前、町に現れた悪魔の口を持つ男(悪魔)

戦闘術に長けた40がらみの筋肉質の大男

ラゲル

聖剣十字教団の神父

町の人からは「腰抜け神父」と呼ばれている


用語

白い悪魔

101の口を持つ巨大な何か。

海からやってきたソレは、街を、人を、建物を――世界全てを喰っていった。

悪魔の口

白い悪魔の体にあった無数の口と同じ形をした紋様。

「悪魔」と呼ばれる者達は体のどこかにこの紋様を持っている。

聖剣十字教団

白い悪魔を光の剣で倒し滅ぼした。

白い悪魔の出現以後、唯一機能している世界組織


関連タグ

田辺イエロウ 週刊少年サンデー

ダークファンタジー

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