ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

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概要

2020年2月12日に登録。略称は『トラバス』。DQNによって大切な何か(地位や名誉、幸福、家族、財産、時間など)を奪われ、多大な迷惑を被った主役4人が、家族や同僚・友人、自身の職種、スキルなどを活かし、ありとあらゆる手段を講じてDQNを追い詰め制裁するスカッと系YouTube作品。アニメーション制作には『VYOND』が使用されている。時には既存投稿作品を『トラバス』流に再構築したバージョンも存在する。


お仕置きタイムやレスキュータイム直前には「ぜってー許さん!トラブルバスターだ!」、エピソードの最後は「トラブルバスターズ!」と軍服の如きヒーロースーツを身に付けて、掛け声を発するのがお約束(ヒーロースーツは着用しない場合もある)。


作風について、『アスナの憂鬱』を露骨に真似した作風に変更していった(ただし、広告に対しては厳正で過激な制裁は行わない)。例えば、キャラクターのセリフには、押韻を多用した言葉遊びや、珍妙な擬音、字幕とは違うセリフの言い回し、33-4ネタを始めとしたネットスラングなどを含める、キャラについても警察キャラに特殊な方言を使わせる、など基本的に『アスナの憂鬱』の特徴をトレースしており、一部視聴者からも指摘がされている。なお、『アスナの憂鬱』は2022年12月をもって動画投稿を休止している。


開設当初は固定キャラが存在せず、人物も安定しなかった。登録者数は40万人を越えている(2024年4月時点)。


21年9月上旬からは、まれに主要キャラ以外の人物が主役になり、レギュラー陣が脇役に回るエピソードも投稿されている。


22年の後半頃からは、エピソード内でトラブルに関する法律が詳しく解説されることもある。ただし、デタラメな内容も多いため、あくまで娯楽コンテンツであることを肝に銘じて内容を鵜呑みにしたりしないようにしよう。

また『トラバス』に限らずスカッと動画の主人公の復讐は現実世界で真似すれば逮捕される内容がほとんどなので良い子は絶対に真似しない事。

スカッと主人公が犯罪紛いの復讐をしても逮捕されないのは法を掻い潜るという特殊能力を持っているからである。


オープニングは「トラブルバスターズ!」のタイトルコールとともに、ミドリコ、アカシ(ツインテールの髪形になっている)、ヒカリのミニキャラが上から参上し、膝をついたポーズをとるもの。エンディングは音楽とともに、ミドリコ、アカシ(髪型はOPと同じ)、ヒカリのミニキャラがステージで踊るものだった。

23年10月31日からは、EDを一新。マントをつけたテツ、アカシ、ミドリコとヒカリが上から参上してこちらに笑いかけると、アオトが彼らの前にアップで登場、さらに4人がアオトの前に躍り出て「(テツ)チャンネル登録と、コメント」「(全員)よろしくね!」のナレーションで締める形式となった。


投稿日時は2024年4月時点では、下記の通りである。

・月→19:00のみ

・火~土(祝日含む)→12:00と19:00(一日2本)

・日→19:00のみ(新作1本を含めた総集編を投稿)


また、コンプライアンスの都合で尺飛ばしや削除されたエピソードをメンバーズのみ閲覧可能。


登場人物

スターシステムが採用されており、性格や関係性、役回りはエピソードごとに異なる。

また主役勢のうち、ヒカリ、ミドリコ、アカシについては担当声優が一定しておらず、動画ごとに頻繁に変わっている。


主役

  • ヒカリ

金髪(またはプラチナブロンド)のぱっつんヘアと左目尻の泣きぼくろが特徴的な女子。

性格は明るく元気でハイテンション。普段は愛らしい振る舞いと優しい性格が特徴だが、一度キレると容赦が無くなるタイプ。

食欲旺盛で好物はポテチ。病み上がりや産後でも食べたがる。

役柄は主婦だったりキャリアウーマンだったりと幅広いが基本的に行動力があってはっきりものを言える人物であることが多い。

また、たまに子役が回ってくることもあるがその場合何故か一度はボロボロの姿で登場しがち

初期は相手のDQN行動によって『ピキピキメーター』が振り切れると制裁を行った。

非常によく口が回り、追い詰めた相手には畳み掛けるようにキレのいい毒舌をぶつけまくる。近年はほんわかとした口調で話す事が多いが、キレた時の毒舌ぶりは健在。

口癖は「どんだけ~!」「そんなの関係ねぇ」。呆れると「たまげたなぁ」と独りごちたり、DQNへの決別として「サヨナラバイバイアディオス!」と叫んだりもする。


  • ミドリコ

緑髪を長く伸ばし、瓶底眼鏡を掛けた女子。テンプレ通り眼鏡を外すと美女だったりする。

性格は自他共に認める陰キャなオタク女子。口調もステレオタイプなオタク風だが根は温厚かつ真面目で意外と常識人寄り。

また料理上手だったり文才があったりとオタク故か割と多芸なキャラ付けをされがち。役柄は専業主婦や在宅ワーカー、場合によってはブロガーやエッセイストなどヒカリよりもインドア寄り・非社交的な立場になることが多い。

理屈っぽい性格ゆえ、初期は3人の中では唯一怒りを伴わない『弱点分析メーター』を持っており、相手の弱みを把握しきった所で制裁を行った。

制裁の際も感情を表には出さず、淡々と事実を突きつけてDQNを確実に追い詰めていく。

一方で他の2人に比べると自己主張が弱く、DQN達に暴言を吐かれたり蛮行を働かれたりしても限界ギリギリまで溜め込んでしまうことが多い。

メガネを外すとリミッターが外れ、強気かつ暴力的な性格に豹変し、前後の記憶がすっ飛んでしまうという描写がされることもあるが、自覚はしている模様。

近年は眼鏡を外したらド近眼ゆえに何も見えず何も出来なくなってしまうため、状況が把握できない不安感から困惑してしまうというリアルな反応を見せるようになり、正体を隠していた友人が彼女を守るために代わりにトラブルバスターズするといった展開になるなどの描写をされる。

口癖は「ドゥフフ…」「○○じゃねぇよ!」。「きょほきょほ」という変わった笑い方をすることも多い。

助っ人の場合は主に弁護士や、SEとして助力する。


  • アカシ

投稿当初唯一の男性メンバー。やや逆立ったような赤髪の男性。

初期は外見が安定せず、何故か女顔になっていた。

当初のレギュラーメンバーの中では唯一の男性ということもあり役柄は幅広く、独身のフリーターや自営業者から有名企業の管理職・弁護士など社会的地位の高い人物まで様々。時には老人や子供として登場することも。

優しくお人好しで正義感が強い性格。初期は『ムカムカメーター』が降りきれると制裁を行った。

普段は穏健だがそれだけに本気で怒らせると絶対に止まらず、毅然とした態度でDQNに立ち向かう。

ヘタレかつ腕っぷしが弱い(ヒカリ曰く、非戦闘力、リアルスペランカー、赤モヤシとも)というキャラ付けをされがちだが、友達や家族を傷つけられたことをきっかけに発奮するという展開も多い。

ツッコミに定評があり、ボケ担当が多い『トラバス』メンバーやその他友人からは彼特有の切れ味の良いツッコミをよく求められてしまう。

独り身設定で登場する場合はだいたい非モテ属性がつく。

よく女性にフラれて嘆いていたり、女性にすぐ惚れてしまうなど、近年は非モテキャラに拍車がかかる。

助っ人の場合は弁護士や警察官、同僚として助力する。

口癖は「なんて日だ!」。


  • テツ

21年8月頃より登場。後ろ髪をまとめた銀髪の男性で、通称は「テッさん」。

当初はヒカリ達が通うバーのマスター、あるいは主役の縁者や友人として登場した。普段はしょうもないいたずらで周囲を困惑させるが、ひとたびトラブルが発生するとトラブルバスターズの助っ人となる。

後に、性格はそのままで主役の一人に加わった。

ギャンブル好きで常に金欠。方々に借金を抱えており(主にアオトの経営する闇金から借りている)、バー以外にもバイトを掛け持ちしている。金欠続きのため食うに事欠くことも少なくない。食事(特に結婚式など人に奢ってもらう場面)の際は「チェゲバラ」をはじめとする珍妙な音を立ててがっつく癖がある。

他人(特にDQN)が窮地に立たされている場面をネタにメシウマすることを喜びとする。スラングとしてのメシウマだけではなく、メシウマシーンで実際に食事することもある。口癖は「メ・シ・ウ・マ・速・報ー!」。他のキャラが主人公の回でも、メシウマシーンにしれっとテツが紛れ込んでいる場合もある。DQNに対してブローノ・ブチャラティばりに「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」と告げることも多い。

そのだらしない性格に加え、銀髪や渋い声質など某万事屋を彷彿とさせる要素が多い。そのせいか、回によってはバーテンではなくなんでも屋の経営者として登場することもあった。

基本的にトラブルメーカー体質ではあるものの、DQN達とは違って人情や最低限の常識は身につけており、大事に思う人を傷つけることは絶対にしないため、周囲からは「シャレになるクズ(またはダメ男)」と評される。

友人達にも呆れられながらもなんだかんだ慕われている。ただし、一度ヒカリたちに無銭飲食の疑惑を掛けられたことがあるほか、アカシに対しては非モテネタでからかったり無理やりおごらせようとしたりするため辟易されている。逆に、アカシの恋バナやフラれた際の慰めに付き合わされる際には、テツのほうがうんざりする。

また、自身に非は無いのに両親や兄弟などに疎まれ、搾取子として不遇な扱いを受けるといったエピソードも多く、彼がギャンブルや自堕落な生活に走る一因にもなっている。

アカシら同様に家族をとても大切にする傾向があり、嫁や我が子の為なら趣味のギャンブルすら封印して尽くす。裏切られた時は徹底的に追い詰めて人生を破滅させるほどの制裁を下すという執念深さと容赦の無さも持ち合わせてもいる。

後には建築会社・工業系会社の社長や、DQN新人・DQN上司に悩まされる中間管理職といった役柄も多くなる。ギャンブルもあくまでお小遣いの範囲内で楽しむ程度に留まり、お調子者な性格ではあるものの仕事は至極真面目にこなし、人望を集める人物として描かれる。

容姿自体は整っている方であり、明るく懐こい性格も相まってか女性人気は高いという描写もされる事が増えている。サブキャラの女性陣ではミズキ、橙子、ミオ、マユカに慕われ(悪友としてはトビーとも)共演することが多い。


助っ人

主に主役に助力するポジションで登場する人物たち。

  • サクラ

ピンク髪のセミロングでカチューシャをつけた少女。基本的に子役として登場する(数話ほど、背が伸びた大人バージョンがあったエピソードも存在する)。

子供らしく無邪気で純真な性格だが、歳の割に聡明なしっかり者でもある。また、子供なのに妙に古風な口調でしゃべる

子供ならではの視点でDQNを非難したり、親の浮気等制裁の決め手となる事実を見抜くなど、実質的に助っ人に近いポジション。スマホやボイスレコーダーなどの文明の利器も大人以上に達者に扱い、悪事の証拠は決して逃さない。


  • ミゾグチシロウ(ミドグチシロウ)

刈り上げのお坊ちゃまヘアーに赤縁メガネ、出っ歯という風貌の男性。主に「蜘蛛の糸法律事務所」を構える弁護士として登場する。

差し出す名刺には「ミグチ シロウ」と書かれているが、後述のゴロウとの兄弟設定もあってか、「ミグチ シロウ」を名乗る場合もあり、名字の設定は混在している。2023年頃からは「ミゾグチ」名義で登場することが多い。

そのパンチが効いた外見や個性的な口調に反して、仕事に対しては至極誠実で、司法関係者としての真っ当な倫理観と責任感を持ち、主に法と証拠の観点からDQN達を追い詰めていく。シロウ曰く「知らなかったで済まされないのが法律です」。『トラバス』界の裁判では10年負け知らずの天才弁護士だが、DQNからは「誰だこのおっさん」扱いされることもある。

たまに某カードゲーム風に証拠などを提示したり、「ビィ クワイエット!」などと英語混じりにDQNを牽制したりする。イケメン限定やドラマのオーディションに落ちて落胆する、中二病な妄想をするなどのお茶目な一面も持つ。

普段は冷静であるが、婦女暴行未遂などの卑劣なDQNに対しては激しい怒りを露わにし、常識から逸脱したDQNの珍妙な言動には笑い転げたりする。また、DQNがアオト一味にグレーな手口でやり込められる際に知らん振りをするなど、あえて法曹らしからぬ態度を取るシーンもある。

24年2月からは、シロウに非常にそっくりな女性弁護士兼アシスタントの白玉(しらたま)も登場している。


  • ミゾグチゴロウ

青髪に丸メガネの男性。主に「蜘蛛の糸探偵事務所」を構える探偵役として登場する。シロウとは兄弟設定で共演することもあり、兄弟仲は非常に良好。

容姿は整っているがシロウ同様言動はハイテンションかつ胡散臭い。一方で仕事ぶりはやはり誠実かつ優秀で、DQNの悪事の証拠をしっかりと押さえている。

テツの親友としても登場する。関心事や仕事のターゲットには凄まじい粘着力を見せることから、テツからは「探偵が天職」と評される。


  • ミズキ(テレサ)

水色のショートボブヘアーの女性。初登場時は「テレサ」を名乗っていたが後の動画で「お化けっぽい名前なのでやめた」という理由で「ミズキ」に改名した。

夫婦・恋人・仕事仲間・隣人等関係性は様々だがテツと親しい人物として登場することが多い。また他のキャラと違って中高年として登場しても老け顔で描写されず、DQNからは「ロリババア」呼ばわりされることもある。

マイペースで感情の起伏が少なめな不思議ちゃん。「作りすぎた」と言って完成済みのプラモをお裾分けしに来るなどかなり独特な感性の持ち主。

しかし、善悪の判断はハッキリしており、特にテツや家族などの大切な人物に危害を与える輩には一切の容赦をしない。

「シンクロ」という脳の特性から非常に鋭敏な感覚を持っており、それによってトラブルの種を察知する。


  • 橙子(とうこ)

茶髪orオレンジ髪をポニーテールにまとめたツリ目がちの女性。コテコテの関西弁でしゃべる。名字が付く場合は「虎砲橙子(とらほうとうこ)」と名乗る。

人呼んで「燃える闘魂浪速娘」。明るく勝ち気な性格で、主役の女友達やテツの部下または取引相手としての出番が多い。

テツの部下として登場する場合は熱く真面目に仕事に取り組んでおり、仕事に心血を注いで対価を得るという労働者の矜持をしっかり持っている。

テツとは軽口を叩き合えるほど良好な仲で、男女の関係というよりは互いに信頼できる同僚・友人の付き合いをしている(2人がお見合いするエピソードなど例外あり)。

一方でDQNに対しては全く容赦せず、さながら甲子園ライトスタンドのヤジのような罵倒が次々に飛び出す。言葉遣いは荒いが、あくまで感情論ではなく正論でDQNを叩きのめす。

トビーとは関西弁使用者かつDQNを嫌う者同士で気が合うようで、「TTコンビ」としてDQNを煽ったり、「猛虎弁ネキネキ新聞社」の記者としてDQNを追い回し悪事を問い詰めたりする。


  • ローズ

赤い長髪で色黒のオネエ。

テツの店のオーナーを務めている他、エピソードによっては店員や社長といった役柄でも登場する。

余裕ある大人の女性(?)で普段は優しいが、ひとたび怒らせるとヤクザ顔負けの威圧感を発揮する。また、オネエならではの手段でDQNに手ずから「制裁」を加えることも。


  • ヒロミ

主にヒカリの父親として登場する初老の男性。

強面な上に極端に寡黙で、基本的に「うむ」「おい」など一言しかしゃべらない。

そのため常に不機嫌で威圧的に見えるが、実はむしろハムスター並の繊細な心の持ち主。彼の一言を完璧に理解できるのはヒカリをはじめ身近な人間だけであり、意思疎通のためにはお酒を飲ませるか通訳に入ってもらう必要がある。主にアカシには通じにくく、威圧的に感じられ、困惑させている。

トラブルが起きた際には解決のため、家族とともに奮闘する。


  • リー

紫のお団子ヘアーにキツネ目が特徴的な中国人女性。片言の日本語でしゃべる。

非常に思い込みが激しい上に早合点しがちな性格だが、基本的には快活で親切な好人物。

トラブル解決の際には快く助力してくれるほか、彼女の誤解が偶然DQNに与えるダメージを大きくする。


  • ハナ

茶髪or黒髪の気の強そうな顔立ちの女性。古風な口調でしゃべる。

浮気相手の妻や不倫妻に雇われた弁護士など「まともな感覚を持ったDQNの関係者」というポジションでの出番が比較的多め。

女性ながら一本気で曲がったことを嫌う男勝りな性格の持ち主。


  • クロスケ

黒髪七三分けの少年。サクラ同様基本的に子役として登場する。

子供ながらやたらと達観した精神の持ち主で、サクラとは別ベクトルで大人びた性格。我が家のことを「我が社」と呼んだり親しくない相手にも社交辞令で挨拶をするなどサラリーマンじみた言動をする。

語尾に「〜っす」を付ける口調が特徴的。


  • アフロのおじさん

正式な名前は不明だが、大きなアフロヘアーと眼鏡が特徴の中年男性。

主に裁判長や警察官として登場する。

裁判長としては「しゅ、しゅ、しゅしゅしゅ、主文~!」などと興奮した口調で、DQNに判決を言い渡す。

警察官としてはセリフは「ポリス」の語句のみですべての会話を成立させる。補足として字幕に訳が記載される。


  • クルミ

アカシ編に登場することが多い茶髪ロングの女性。

真面目で明るい性格。「ケラケラケラ」と独特な笑い声が特徴。

農家や有名配信者など、エピソードによって職業が異なる。

アカシの妻や彼女、友人などアカシと親しい人物として登場し、彼のトラブルバスターに貢献する。


  • 遠野下ミオ(とおのしたみお)

テツ編に登場することが多い長髪女性。秘書や税務所官、弁護士、テツの上司・部下として登場する。

生真面目な性格で、淑やかな容姿と丁寧な口調だが歯に衣着せぬ物言いをする。テツからは「ちゃんミオ」と呼ばれるが、本人は嫌がる。

ちゃらんぽらんなテツの言動に振り回されつつも、根っ子の部分で誠実なテツの人柄を認めており、なんだかんだで彼を気にかける。

テツにツンデレな恋心を抱くこともある。ミズキとはある時には恋のライバルとなり、またある時にはテツを守るための共同戦線を張る。


  • トビー

23年の初頭より登場。三白眼で黒いソバージュの、関西弁(男声)でしゃべる女性。

当初はDQNの関係者として登場したが、ポンコツで全く役に立たず、DQNの状況をより悪化させた。

後に、テツと同じくメシウマ好きで、DQNを嘲笑うキャラにシフトした。テツとは小学生男子のようなやり取りをする。「ナッハッハ」というハマダ笑いや、「トビッヒッヒッヒ」という珍妙な笑い方が特徴。

前述の通り、橙子とは「TTコンビ」や「猛虎弁ネキネキ新聞社」としてDQNを煽る仲である。こちらでは、DQNの会話を録音し悪事を暴露するなどの有能さを見せる。


  • 慧(さとる)

刈り上げでギザギザヘアーの男性。フルマックスカンパニー社長(フルマックスワールドカンパニー社長の場合もあり)。

一言でいうと『トラバス』版「ひろゆき」。頭脳明晰で弁が立つが、DQNや物事を安易に考える人物には理路整然とした言葉をぶつけて論破していく。

性格が悪いことを自覚しており、プライドの高いDQNを「新しい玩具」扱いし精神崩壊するまで弄ぶ、後述のアオアオファイナンス一味とはまた違う恐ろしさを持つ人物。そのえげつなさから、「まだいい方向に転がったに過ぎない屑」と称されることもある。

テツを「仕事の能力自体は決して高いわけではないが、彼の考える企画やプレゼンはとても面白く、他人の為に頑張ろうとする仕事の姿勢や、つい可愛がってあげたくなる人間性が魅力的」と評するほど気に入っている。慧の意地悪な質問や宿題・無茶ぶりといった営業マン泣かせ(比喩ではなくマジ泣きするほど)の対応にも、テツは鋼のメンタルで立ち向かっており、慧の専属営業担当となるエピソードが多い。エピソードによっては、慧がテツの実兄やマユカの義兄にもなる。

女性に関してはミドリコがかなりタイプらしく、初登場時はまだ社長ではなく、ミドリコの夫として出演している。恋愛には一途で積極的であり、彼女のDQNに対して一切容赦しない性格もとても愛しているようである。ミドリコとの共演時には、彼女が慧のDQN制裁に手を貸すこともあれば、慧のストッパー役となることもある。


  • 渋沢道雪(しぶさわどうせつ)

22年12月頃より登場。黒髪・眼鏡と細い目が特徴の中年男性。大規模なヤクザ組織(組名は毎回異なる)の組長。

平時は至って温厚かつ紳士的な人物で、善良なカタギや家族に対しては落ち着いた口調で接する。

イキった若いDQNに絡まれることが多く、最初はいつもの口調で改心するように諭す。しかしそれが無駄だと分かると、組員を招集し本気の組長モードに変貌。ドスの利いた口調と有無を言わせない威圧感で、深淵なる裏社会に手を出してしまったDQNを後悔させつつ、容赦ない制裁を下す。

アオアオファイナンス一味ともつながりがあり、エピソードによってはアオトたちが組員となっている。

大企業の社長役としても登場し、ヤクザの時と同様に温厚モードと激昂モードを使い分ける。

回数は少ないながら、エピソードの主役を務めることもある。


  • マユカ

23年4月より登場。テツ編に登場することが多い如何にもギャルな外見の金髪の女性。

タメ口の口調。普段はノリが軽くやる気の無さげな態度を取るが、本質は努力家であり常識やモラルは弁えている。本気モードになれば逆境を乗り越え、不可能を可能にするほどの高いポテンシャルの持ち主。

初登場のエピソードではシロウが三顧の礼で迎えたギャル弁護士を演じ、シロウでさえ「苦戦は必至」と言わしめたテツの弁護を引き受け勝利を収めた。


  • トオシ・オキダ

23年の後半頃より登場。黒髪の先輩・トオシと、オレンジ髪の後輩・オキダの男性警官コンピ。オキダはオオキ名義の時もある。

トオシは江戸っ子っぽい芝居かかった口調。オキダは今時の若者らしい軽い口調に「~になりやす」「~してくだせえ」の語尾を交える。

格好つけたがるトオシとそれを軽くいなすオキダ、というやり取りをすることが多い。と言ってもギスギスした様子は無く、それなりに仲は良い。

警官としては真っ当に職務を行い、DQNを厳しく糾弾し取り締まる。


  • ケイスケ

23年の後半頃より登場。オレンジ髪で細い目の若い男性。

アカシの兄やヒカリの夫といった立場から、テツの取引相手まで様々な役で登場。名字が付く場合は「笑門ケイスケ」などと紹介される。

「笑えること」に重きを置いており、常に笑っているかのような表情が特徴。口調も笑い含みのことが多く、雰囲気だけならお調子者で明るい人物という印象を与える。

しかし、DQNには痛いところを深くえぐるように、正論や真理をついて口撃し追い詰めていく。まさに「笑いながら人を斬る」という、慧や道雪とは別の方向で取扱い注意な人物。

真顔になってDQNを冷徹に問い質すこともある。


  • キトウ

23年の後半頃より登場。濃い灰色の髪の男性。

丁寧語口調で、甘く囁くような無駄に渋い声が特徴。役柄は一定しないが、主人公寄りの人物として登場する。

胸に一物ありそうな話し方で周囲を煙に巻き、DQNを揶揄うような行動をする。余計な一言を発してDQNを苛立たせることが多い。


  • キサブロウ

24年の初頭より登場。スキンヘッドに白い顎鬚、赤フレームのサングラスが特徴の老齢の男性。

見た目の印象は『ドラゴンボール』に登場する亀仙人そのもので、この動画の最後では亀仙人のコスプレをしている。

性格もスケベさを除いた亀仙人という体裁で、企業の社長・会長やテツの親族として登場。部下やテツには明るく気さくに接し、的確な指示やアドバイスを送る。

普段は軽いノリだが、DQNに対しては歳相応の威厳を示し喝破する。


  • 猫草(ねこぐさ)

24年の初頭より登場。黒髪に眼鏡の男性。『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する同名キャラとは無関係。

クールさを醸し出した丁寧語口調で、自分にも他人にも厳しい性格だが、仕事には真摯に取り組む。

DQNに対して、淡々とした態度で冷酷な沙汰を突き付けることが多い。


中立

エピソードによってDQN・主役の味方のどちらのポジションにもつくことがある人物達。

  • シノ

初の女性DQN担当。容姿は安定しなかったが、現在は紫の長髪ソバージュで固定される。

主に毒親、毒妻、DQN親族担当。概ね非常識・自己中・高慢と3拍子揃ったDQNだが、一周回ってどこかコミカルで憎めない一面も備える(それでもしっかり制裁はされる)。

アオト同様助っ人として登場するが、毒舌や元ヤンだったりと一癖ある。彼に比べ助っ人側でも性格面のダーティさが強調されがちで、DQNから依頼料だけせしめた上、合法的に代理人を下りる手を使う悪徳弁護士だったり、DQNに貢がせるだけ貢がせて他の男に浮気したりとやっていることだけ見れば大差無い

DQN側ではない場合、アカシと幼馴染等付き合いの長い設定が多いのかアカシを「アカちゃん」と呼んでいる(当の本人は照れながら嫌がるのがセット)。


  • アオト

21年初頭より登場。当初容姿は安定しなかったが、青髪メッシュのテカりが掛かった姿に固定。また他のキャラに比べて色黒。

初のDQN担当で、主にアカシに対してマウントを取るも、あえて身分を隠していた彼に盛大にやり返されるパターンが半ば定番化している。その他モラハラ・浮気夫や不良少年などのポジションでも頻繁に登場する。

DQN役の場合軽率で自分勝手な悪い意味でのお調子者であることが多く、時折「アホト」「アフォト」等と罵倒される。

一方この動画以降はDQN役ではなく中立〜主役の味方寄りのポジションに着くことが増えた。

主に闇金やヤクザなど裏社会の関係者として登場し、一線を越えるような行為をしでかしたDQNに現実を突きつけたり、法的措置を恐れないDQNを手段を選ばず破滅に追い込んだりするダークヒーロー的な役回りが多い。

性格もDQN役の時とは対照的に、冷徹で容赦がないが頭が回り、一定の筋は通すタイプの人間として描かれる。

また、助っ人・DQNのポジションを問わずシノとはセットで登場することも多い。関係は夫婦・恋人・親子・同僚など様々。

容姿は整っているとされる描写が多く、女性からは「顔が良すぎる」「王子様みたい」と評され、自身もその容姿を利用して甘い言葉を紡ぐ。あるエピソードではDQNを地獄に陥れるため、能登麻美子口調で女装し言葉巧みにDQNに高額の金を貸す手の込んだ手口を使った。

近年はアカシやテツの良き友人として描かれる。

恋愛には一途なようで、裏切られたら配偶者を廃人にするほどに追い詰める。当初はヒカリに恋心を抱いていたが、彼女にアカシを紹介されてからは、アカシと執拗に親しくなりたがったり嫉妬するような描写が増えており、アカシもそれには辟易しつつもアオトを友人として信頼する。

テツとは債権者と債務者という関係性が始まりである。借金を払いきれない者ばかりなため、闇の仕事を斡旋せざるを得ないアオアオファイナンスの債務者にしては、珍しく借金を毎回きちんと返し、金貸しである自分にも友好的に接してくるためか、なにかと彼に対しては世話を焼いてやる事も多々あり、時には無償で救いの手を伸ばす事もある。近年はお互いを「腐れ縁」「友人」と称するほどに関係性は良好。


  • アクツ

茶色の短髪とこけた頬が特徴的な20代くらいの男性。主にアオトの部下の闇金業者として無双魂とコンビで登場する。

おしゃべりで軽薄な口調だが、やり口には容赦がなく、返済を滞納したDQNを徹底的に追い込む。

テツとは気が合うようで、借金の取り立て時以外では友人のように接し心配もする。


  • 無双魂(むそうこん)

ガタイのいい黒の短髪の男性。主にアオトの部下の闇金業者としてアクツとコンビで登場する。彼らからは「魂」と呼ばれる。

アクツとは対照的に寡黙な硬骨漢で、アオト曰く「正義超人」。

か弱い女性を苦しめるDQNには怒りを露わにする正義感の強い性格である一方で、債務者へは誰であろうと一切容赦をしない。

実は甘党であり、可愛らしいパフェを好んで頼む。


  • 桃(ペシェ)

文字通り桃色の髪の女性。主にアオトの部下の闇金業者として登場する。

アオト同様、その美しい容姿を利用して異性のDQN債務者を陥れたり、女性の債務者を仕事場に案内するといった役割も担う。


  • ジンゴ

ガタイのいい丸刈りの男。アオトの部下、ヤクザの組員、キャバクラの店長など、エピソードによって役柄が異なる。

ドスの利いた低音ボイスと強面の外見で、如何にもその筋の人間らしき言動をしつつ、善人には話が分かる人物として接し、DQNには容赦なく罪を問い詰める。


  • サカキ

21年6月頃より登場。オールバックの男性。

ヒカリの息子やアカシの実兄など役柄は一定せず、立ち位置も真人間からDQNまで様々。


  • モモ

21年6月頃より登場。シノ同様にソバージュしているが桃色。主にアカシの恋人や娘役。


  • ショウタ

24年の初頭より登場。ギザギザの黒髪に太い眉、四角い目が特徴の若い男性。

名前からして『ちびまる子ちゃん』の山田笑太を連想させるキャラ。

至って善人で、本人はやる気があるのだが、ポンコツのためほとんどで空回りしている。

ショウタの善意の行動が、結果的にDQNを窮地に追い込む展開になることが多い。


DQN

他のスカッと系YouTube作品よりも、往生際が悪いのが特徴(初期の動画ではそこまででもなかった)。序盤に自分が起こした悪事がバレるが、謝罪はせずに自分が助かりたいか罪を逃れる為に言い訳ばかりかまし、加害者なのに被害者面して主人公たちに罪を擦り付けようとする。途中で主人公側の穴をついて逆襲したつもりになることもあるが、返り討ちに遭う。最終的には謝罪するが許してもらえず、結局は自業自得な末路を迎える。


以下は複数回登場したDQN役であるが、2024年現在は各回ごとに異なったDQNが登場することがほとんどである。

  • ナデシコ

21年4月頃よりサクラやイツキと共に登場した新キャラ。


  • イツキ

21年4月頃より登場した新キャラ。


  • サクラ(大人)

桃色の髪の女性。前述した子役のサクラとは名前以外の共通点が少なく、同名の別人に近い。

主にアカシのDQN妻&姉やヒカリ、ミドリコの義姉役として物品の窃盗、マウント取り慰謝料搾取など暴君かつ悪行の限りを尽くすが、一般知識が足りていない感が強い。


  • カシワ

アカシの2Pキャラ的な存在。容姿はエピソードによって微妙に異なるが概ねアカシの髪色を変えて目つきを悪くさせたようなもの。

心優しいアカシとは似ても似つかぬ悪逆非道の限りを尽くすDQN。モラハラ夫や義親族といった配役になることが多い。


  • ナズナ

青みがかったショートボブの女DQN。女の姓を武器に障害者を見下し、知恵を略奪、マウントを取る。


  • シオン

赤茶けた髪の青年。


  • クラガリ

キャラデザインは動画によって異なるが、黒髪の中年男性DQNという点では共通している。

主に地位と権力を濫用してのパワハラ、セクハラ行為を部下に対して行う自称「エリート」の無能上司として登場する。


  • 鋼介(コウスケ)

主にテツの兄または弟として登場する青年。外見はエピソードによって異なる。基本的にテツとは不仲であり、性格が悪く考えの浅い人間として描かれる。テツ相手に学歴や収入のことで盛大にマウントを取り、その後ほぼ自爆同然のやらかしをして立場をひっくり返されるというのが定型パターン。

なおごくごく稀にテツとの関係が良好で協力してDQN相手にトラブルバスターするパターンも存在する。

両親に可愛がられ彼らともどもテツを見下すも、こぞって無能で親子揃ってとことん地に落ちるのもお約束。オチではアオトに痛い目を見せられる。


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