概要
アイドル雑誌「POTATO」2012年1月号においてジャニーズJr.の京本大我が発案したオリジナルキャラクター。クリスマスツリー用の手書きオーナメントを作ろうという企画で何故か生まれた。小学生が描いたかのようなキャラクターであるが、この時の彼は高校2年生である。しかしながらこの“神”はピカソ作品のような不思議な魅力に溢れており大きな反響を呼んだ。その結果なんと「POTATO」誌上で“神”の謎を探る短期連載が行われることに。現在は連載こそ終了しているが、彼がペンを握ると高確率で“神”が現れるので要チェックしておこう。2013年には彼が出演したテレビドラマ「仮面ティーチャー」の華空学院2年C組の教室の壁奥の落書きに現れ、ついに地上波デビューまで果たしてしまった。“神”の快進撃は止まらない!
“神”の設定
- 花火が苦手
- 妻がいる
など
彼曰く細かい設定が数多く存在しているらしい・・・
京本画伯の活躍
画伯はこれまでも多くの作品を世に送り出してきた。特に「ザ少年倶楽部」のコーナー「お絵かきFIGHT」で見せた絵の数々(馬、サイなど)は衝撃的なものである。誤解されやすいが、画伯は日々のお絵かきが趣味であり、絵の技術的な面ではジャニーズJr.内でも優れている。ただ感性が周りと違うだけなのだ。だから温かい目で見守ってあげよう。