CV:真殿光昭
概要
ドクタケ城の忍者隊に所属する男性。たらこ唇が特徴。同じドクタケ忍者隊の彗鬼と少々顔が似ているが、眉毛や鼻の形が違う。
初登場は第20巻。
ドクタケ忍者隊の中でも特に間抜けな性格をしており、第36巻では笑い薬の塗られた矢が頭に突き刺さった。
第40巻でドクたまに変装し臨海学校に潜入した際は、似ても居ないのにいぶ鬼に扮し、忍たまたちに一目で見破られてしまう。
第46巻では稗田八方斎の頭を「デカい」と形容してしまい、そのデカい頭をこすりつけられるというお仕置きを受けた。
アニメでは第16・17・18・20・30期などで台詞があった。
霞の読みは「かすみ」。