プロフィール
学年 | 高3 |
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身長 | 178cm |
体重 | 66kg |
誕生日 | 12月7日 |
血液型 | A型 |
利き腕 | 左 |
愛用メーカー | ラケット:BRIDGESTONE C-SNIPE3.0 |
趣味 | 音楽(テナーサックス) |
声優 | 相葉裕樹 |
概要
新テニスの王子様に登場する高校三年生。
中学生に対して不親切極まりない態度をとる高校生が多い中、彼らに親切な態度を見せる人物。
言葉遣いから穏やかな印象を与えるが、本性は腹黒系。
また、現時点では作中で普通のテニスをする数少ない(唯一かもしれない)登場人物。
5番コートとの総入れ替え戦で跡部景吾と戦ったときに最初はやられて追い詰められていたが、実はそれは演技でどんどん追い詰めていった。最終的には跡部王国を編み出した跡部に再び追い込まれるが、跡部の戦闘不能と自身の肩が上がらなくなった事によりノーゲームとなる。
しかし肩が上がらなくなったのも演技であり、余力を残しての引き分けだった為、その力はいまだ未知数。
秋庭紅葉との戦いでは一度は追い込まれるものの、秋庭の放った「安い演技」の一言により口の荒い本性を現し、秋庭を瞬殺。一軍no.20の座に就く。
丸い眼鏡のせいかハ○ー・ポッターを連想させてしまう。
(声担当の相葉氏がテニミュで不二周助役を務めその際のあだ名がえなりだったため)