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大帝ラー・デウスの編集履歴

2013-07-31 23:26:12 バージョン

大帝ラー・デウス

たいていらーでうす

大帝ラー・デウスとは、『超新星フラッシュマン』のキャラクター。

概要

CV:石塚運昇

大帝ラー・デウスとは、『超新星フラッシュマン』のキャラクター。


メスの最高指導者。白い\\仮面]]をつけた謎の存在。

指からの光線で、作戦に失敗した幹部たちをお仕置きする。


終盤にて発覚するその正体は、歴代の大博士から改造手術を受け続けた生命体であり、「デウス遺伝子」と呼ばれる遺伝子の集合体であった。

それを知ったケフレンに造反され、獣戦士ザ・デウスーラに改造された。

一度はフラッシュマンに敗北したものの、ケフレンが、白い仮面とクラーゲンを融合させてザ・デーモスとして復活。

反フラッシュ現象に苦しむフラッシュマンを追い詰めるものの、最期はグレートタイタンの必殺技・タイタンノバを吸収しきれず、爆発した。



関連タグ

超新星フラッシュマン フラッシュマン ボス 悪役

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