概要
CV:石塚運昇
大帝ラー・デウスとは、『超新星フラッシュマン』のキャラクター。
メスの最高指導者。白い\\仮面]]をつけた謎の存在。
指からの光線で、作戦に失敗した幹部たちをお仕置きする。
終盤にて発覚するその正体は、歴代の大博士から改造手術を受け続けた生命体であり、「デウス遺伝子」と呼ばれる遺伝子の集合体であった。
それを知ったケフレンに造反され、獣戦士ザ・デウスーラに改造された。
一度はフラッシュマンに敗北したものの、ケフレンが、白い仮面とクラーゲンを融合させてザ・デーモスとして復活。
反フラッシュ現象に苦しむフラッシュマンを追い詰めるものの、最期はグレートタイタンの必殺技・タイタンノバを吸収しきれず、爆発した。