仮面ライダーBLACKRX/南光太郎が怪魔界で出会った学者 ワールド博士に託された
設計図から作り上げた通称「光の車」。
アクロバッターと同じく明確な意思を持ち、RXをサポートする。
一時期『「ライダー」なのに車に乗っていいのか?』と物議を醸したが、主にライドロンは戦場からの離脱などサポートに用いられており、あくまでアクションの主体はバイクである。
なお前作に登場したバイク ロードセクターのパーツが使われていると噂されているが、ロードセクターは製作者へと返却されたというのが公式設定となっている。
ベース車両はRX-7のFC3S型。