ピクシブ百科事典

南光太郎

みなみこうたろう

「南光太郎」とはTV特撮番組「仮面ライダーBLACK」と「仮面ライダーBLACKRX」の主人公の名前である。
目次[非表示]

演:倉田てつを

概要

BLACK時代

東星大学人文学部の2年生。
親友の秋月信彦と共にサッカー部に所属し、何不自由ない青春を謳歌していたが、19歳の誕生日に、人類歴史で暗躍する暗黒結社ゴルゴムによって、その首魁である創世王の後継者候補として改造されてしまう。以後改造された悲しみを背負いながら怪人や宿敵 シャドームーンとの戦いに身を投じる。
しかし、杏子と克美はゴルゴムの脅威から逃れるために海外に渡り、親友だったシャドームーンは決戦の末に死亡と守りたいものを全て失った彼は悲しみに暮れ、何処ともなく去っていくのだった。

服装は上半身がグレーかホワイトのジャケット、下半身がジーンズというパターンが多い(客演作品では文字通りブラック中心のコーディネートとなっている)。また、本作とRXの共通の要素として指抜きグローブを着用しているのが特徴。

RX時代

ゴルゴム壊滅の半年後、親戚のつてを辿りヘリコプターパイロットの職を得て、失われていた平穏な日常を取り戻していたが、地球侵略のため現れた強敵クライシス帝国に命を狙われ始める。BLACKの力を脅威に思ったクライシスによって宇宙空間に放り出されるが、そこで大量の太陽光を浴び、RXへの変身能力を獲得する。

BLACK時代に比べ性格が明るくなったようにも見える。(後述)これはゴルゴムとの戦いを終えて自暴自棄になっていた所を佐原家に救われた為である。この辺は孤独に戦ってきた前作と比べて共に戦う仲間が増えたという点も影響しているのだろう。

本作では性格が明るくなった影響か、普段着のホワイト率が高いのが特徴。客演作品でもホワイト中心のコーディネートになっている為、ホワイトは「RXの光太郎」を象徴するカラーとして扱われている様子。

クライシス壊滅後は新たな悪の出現に備えて、精神を鍛えるべく旅に出た。テレビマガジンで明かされた設定によれば、東京に本部を立ち上げ、1号からシンまでの昭和ライダーのサポートをしているとの事。(併せて他のライダーの動向についても記載しておく。)

なお、当時はまだZOJが誕生していなかったので彼らの動向は不明となっている。また、この設定の出典元が児童誌であり、現在も適用されている設定とは限らないので注意されたし。

仮面ライダーディケイドでの登場

まさかの上記二時代ダブル光太郎の同時変身が実現。ファンを歓喜させた。
なお、これは「仮面ライダーディケイド」の劇中にて「BLACKの世界」と「BLACK RXの世界」が別の世界として扱われていることによる。

スーパーヒーロー大戦GPでの登場

「子供達の夢を守り、希望の光を照らす。それが仮面ライダーだ!!」

仮面ライダーサイドの1人として登場。もちろん演じるのは倉田てつを本人である。

当初はBLACKの変身者として登場。ショッカーの洗脳を免れていた数少ないライダーの1人で、特状課のホワイトボードを見る限りでは、以前からショッカーの関係先を度々襲撃する等、レジスタンスとして活動していた模様。改造人間候補となった子供達を助けようと登場し、シュバリアンザンジオーカメバズーカショッカーライダーとなっていたドライブを相手に奮戦するも徐々に追い詰められていき、最後は攻撃から子供たちを庇って重傷を負ってしまう。しかし、正義の心を貫こうとする光太郎のその姿勢はドライブ=泊進ノ介の心を動かし、彼がショッカーを離反するきっかけとなった。その後、ドライブピットに匿われていたが、ショッカーに居場所を突き止められてしまい、襲撃を受ける。既に変身できないボロボロの状態でありながらも、怪人たちに戦いを挑み、自分が囮となることで進ノ介と霧子をドライブピットから脱出させることに成功するが、本人は怪人たちの一斉攻撃を浴びて遂に倒されてしまう。

その後、終盤のライダーグランプリで、ドライブに加勢すべくBLACK RXとなって復活・再登場(復活できた原因は不明。本人曰く「この世に太陽がある限り、俺は何度でも蘇る!!」とのこと。まぁ、不思議なことが起こったのだと解釈しておこう)。ライドロンに搭乗して魔進チェイサーから妨害を受けていたドライブを救出し、彼の勝利に貢献。最終決戦では、原典でクライシスの幹部であったジャーク将軍と一騎打ちを繰り広げ、リボルクラッシュを決めてジャーク将軍を撃破した。クライマックスで、ライダーロボが破壊されて歴史の改変が修正された際には、他のライダーたちと共に3号黒井響一郎が消えていくのを見守った。

ちなみに、RXが登場するのは本編公開まで伏せられており、「南光太郎 / 仮面ライダーBLACK」とクレジットされていた。まぁ、車を運転するライダーが主人公の映画なのだから、彼も登場するのはある意味必然であったと思われるが。

その他

ヒーロー戦記では主役格の一人でウルトラマンの光太郎との共演(?)を果たした。

二次創作では光太郎=アホ、といった設定がついて回ることが多いが、大概は本作と仮面ライダーSDが原因。

ディケイドおよびスーパーヒーロー大戦GPでは、BLACK変身時は黒っぽい服装を、RXとして復活した際は白い服装をしていた。

長い歴史を持つ「仮面ライダー」シリーズの中で、TVシリーズにおいて複数の作品で主役を勤めたのは現在でも「南光太郎(=倉田てつを)」唯一人である。

物語開始以前

改造される以前の過去について多くの情報は語られていないが、BLACK4、36話とRX8話においてオートレーサーの速水にバイクテクニックを教わったこと、高校が共学校であったらしいこと、小学生時代は頭髪をスポーツ刈りにしていたことなどが断片的に判明している。
また、坂田龍三郎とは幼少時から面識があったことも語られている。

家族

父・正人(演:土師孝也)、母・友子は光太郎が三歳の時に亡くなるが・・・(BLACK1話。)
RXでは叔母の家族・佐原家がレギュラーで登場する。

性格/能力

改造後は暗くなっているが、本来は明るく社交的な性格でミーハー的な部分もある。
RXの頃には幾分かその性格に戻っているが、これは演じている倉田てつを自身が「明るい性格にして欲しい」と要望した関係もあるという。

何でもゴルゴムの仕業で片付けてしまうところからは想像できないが、人に物を教えるのも割合得意である模様。一方で話術に長けた老人に翻弄されるなど、弁舌には長けていない。
また、年下の人物を先輩と立てたりすることにも抵抗はない様子。

改造の影響で回復力、五感、腕力のどれもが発達しており、赤外線を見ることができるほか、「RX」では自分をマークしている速水刑事と握手した際にはうっかり強く握ってしまい、余計に怪しまれている。

バイクは勿論のこと、ヘリコプターや異界の技術が使われているライドロンなど様々な乗り物の運転を一通りこなせる辺り、運転技術は昭和ライダーでも屈指だと考えられる。
メカニックとしての技術もあるらしく、怪魔界で知り合ったワールド博士から齎された設計図を元にライドロンを制作して見せた事も(「BLACK」時点でコンピューターや機械工学に強いという設定がある)。

大学時代にはサッカー部に所属しており、OBである滝竜介の「リュウシュート」を習得した事から、運動神経も高め。

基本的に周囲からは名前で呼ばれる事が殆どで、叔母の唄子からは「光ちゃん」、霞のジョーからは「兄貴」、茂からは「光太郎兄ちゃん」と呼び慕われている(なお、先輩ライダーの場合、苗字で呼ばれるか名前で呼ばれるかは不明である)。

関連イラスト

ゴルゴム、許さんっ!
南光太郎


変゛身゛っ!!
光太郎さん



関連タグ

仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACKRX 太陽
ゴルゴム クライシス シャドームーン
ヒーロー戦記 アムロ・レイ モロボシ・ダン
コンパチヒーローシリーズ シーブック・アノー ジャック・シンドー
ゴルゴムの仕業 てつを ゆ゛る゛さ゛ん゛
東光太郎:一字違い。

仮面ライダーシリーズに登場する「○○たろう」

太字はライダーや怪人の変身者
菊池啓太郎(劇場版のみ) 白井虎太郎 野上良太郎 野上幸太郎
左翔太郎 後藤慎太郎 如月弦太朗 日向恭太郎 佐藤太郎 神蔵蓮太郎
腹筋崩壊太郎 立花蓮太郎 新堂倫太郎

村雨良南光太郎(2連続) → 風祭真

関連記事

親記事

仮面ライダーブラック かめんらいだーぶらっく

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「南光太郎」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 985757

コメント