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概要

 1989年の『週刊少年サンデー30周年記念増刊号』に掲載された島本和彦による読切漫画『仮面ライダーBlack Part.X イミテーション7』主人公

 暴走族のリーダーを務めていた青年で、喧嘩っ早い、いかにもチンピラな性格ではあるが、ゴルゴム怪人訓練施設に捕えられ無理やり改造手術を受けさせられた事がトラウマとなり、異形の存在である怪人の事を非常に恐れている。

 

施設で“ブラック・ダミー第7号”として改造されてしまうが、(おそらく)記憶を消される前に何とか施設から逃げ出すことに成功はするものの、自分を追ってきた怪人たちに恐怖心から一度は屈してしまう。しかし舎弟たちが次々と殺害されて行くのを見て奮起し、変身して立ち向かうが、所詮まがい物であること多勢に無勢であった為、次第に追い詰められて行くが…?

 なお、最終的には物語の最後で、本物と協力しあって怪人訓練を共に破壊したようだが、その後の彼の行方については謎に包まれている。

 ちなみに本作は単行本『仮面ライダーZO 完全版』収録のあとがきによると大人の事情で少年サンデー収録のマンガ版に準じて描き、TV版は一切使わないこと!と言われたため、石ノ森章太郎による萬画版同じ表記のタイトルを冠している。

が、実際はTV版の外伝に当たる作品である。

最後思いっきりTV主題歌の歌詞が載ってるし。

ブラック・ダミー

仮面ライダーブラック南光太郎を倒すため、ゴルゴムの作り上げた改造人間賢者の石(TV版でのキングストーン)こそ埋め込まれていないが、スペック自体はブラックと変わらず、トラックに跳ね飛ばされてもびくともしない。変身していない人間態においても、パンチ一発で巨漢を一回転させる程の怪力を有している。

しかしその実態はゴルゴム怪人の実験台にほかならず、エースロボットロボットスーパー1と同じく、破壊されるのが運命だった。

暴走族のヘッドだった太刀川は強引に改造手術を受けさせられるが、ゴルゴムへの恐怖 から脳改造寸前に脱出。元の暴走族へと戻ろうとするが、そこにゴルゴムの刺客が現れ…。

ちなみに、ライダーがレンガで殺意高めの「ライダーパンチ!」をしている画像をお見かけした方もいるかもしれないが、それは本作のブラック・ダミーによるものである。

関連項目

島本和彦 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 南光太郎

偽ライダー にせライダー ショッカーライダー バッタ バッタ男

仮面ライダーZO:コミカライズ版単行本に同時収録されていた。

シン・仮面ライダー:イメージイラストの仮面ライダー1号(と思われる仮面ライダー)の容姿がブラック・ダミーと酷似しているが…?

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太刀川洋
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