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G級クエスト(MHFG)の編集履歴

2013-11-21 23:51:13 バージョン

G級クエスト(MHFG)

じーきゅうくえすともんすたーはんたーふろんてぃあじー

MHFサービス開始から6年目となる 2013年4月17日の大型バージョンアップにて、 ゲーム名を"MHF-G"に改めるとともに、 凄腕のさらに先として遂に解禁されたランク。 MHF-Gのエンドコンテンツにして文字通り 「最高難度」を誇り、終着点と呼ぶにふさわしい境地にある。 CS機で発売されたモンスターハンターシリーズにも G級クエストは存在するが、 名前は同じでもMHFの第三幕といえる程異なるシステムなので、 MHFのG級はこちらの記事で説明する。

MHFではHR100以上になると上位の次として「凄腕級クエスト」となり、肉質や耐属性が非常にややこしい変種や奇種と、非常に強力な剛種、そしてHR500からはSRの解放と共に特異個体、覇種を相手にしていく(現在では単純な剛種よりも上のランクがあるために認識されにくいが、HR100時点の装備では剛種の時点でPシリーズの強化G級クエストをも上回るほどの高難易度である)。

そして、これらの強大なモンスター達と戦い抜いたそのさらに先のランクがMHFにおけるG級である。

昇格条件はHR999、かつ1つの武器種のSR999。

この2つの条件を満たすことで受けられる昇級試練を突破すること。 ◦昇級試練の内容は新古龍である「天翔龍シャンティエン」の撃退。

G級の問題点はMHF-G2アップデートにおいて一新レベルでの改善が行われ、その次の「G3」で調整、「G4」で完成させるという予定で進められている。G3では主な問題となっていた武具への「要求素材」が大幅に改善され、また「G級クエストの難易度自体」もクエスト受注時に任意調整できるように改善された。(任意で難易度を低くした場合、当然であるがペナルティとして報酬は減る)。

現在のG級クエストは、おそらく当初(2013年4月以前)多くのユーザーが想像していたであろう「高難易度クエストが犇めくMHFにおける、さらに高難易度を極めたランク」の印象に近づいていると言ってよい。

G級クエストの仕様

ハンターランク(HR)から『ジーランク(GR)』へ

限界の999まで上げきってしまったHR/SRに代わる『GR』という新たなランクが与えられ、このGRを上げることで対応する各種サブコンテンツが解放されていく。このGRを上げていくことにより、一部を除くマイシリーズ、つまりグーク、プーギー、マイトレ、ホルクがG級に対応する。サブコンテンツのキャップ開放はGR50ごとで、上に挙げた順番で解放されていく。GRは基本的にハンターランクやスキルランクと同じような手順、つまりG級クエストをクリアした際に入手できる"GRP"を獲得することでランクを上げることができるが、ハンターのGRが影響する主な要素はマイシリーズ関係のみ。

これがミソであり、これまでの仕様と打って変わって現在のGRがいくつであるかに関係なく全てのG級クエストを受注できるという、家庭用のモンスターハンターシリーズでも見られなかった、大盤振る舞いな構成となっている。

もちろんギアオルグアノルパティスレビディオラといった兇悪なモンスターとも戦うだけは戦えるが、適切な防具の装備や難易度に調整してからではないと勝機はほぼないものといっていい。

なお、自身が装備している"防具のGランク"と、ステータス画面で確認できる「防具適正GR」に負の差が生じている場合、その差に応じてハンターの防御力に上方補正がかかる仕様も併せ持つ。

防具適正GRの算出表は以下の通り。

GR1~19⇒防具適正GR1

GR20~49⇒防具適正GR2

GR50~99⇒防具適正GR3

GR100~199⇒防具適正GR4

GR200~299⇒防具適正GR5

GR300~399⇒防具適正GR6

GR400~⇒防具適正GR7

防具1部位ごとに(防具適正GR - 防具のGR)×20の防御力がプラスされる。一部例外はあるが、これはG級クエスト以外でも効果を発揮する。G級以下の防具は全てGR1として判定されるため、G級モンスターの攻撃力をまともに凌げるほどではない序盤はこれを有効活用しよう。なお、MHF-G2までは防具適正GR5以上が存在しなかった。MHF-G3からGR499が開放されたのに伴い、防具適正GR7までが追加された。ただしこれを持ってしてもGR1の従来防具を★7クエで運用するのはかなり難しい。そもそもブースト機能に乏しいG級クエでGR400まで上げるのはかなり時間がかかるので、おそらくその間に防具を強化して改善したほうが早いだろう。

天嵐/覇種防具が持つ特殊効果の適用

天嵐防具や覇種防具は、剛種クエストや覇種クエストにおいて、装備部位数に応じた大幅な攻撃力上昇効果や、斬れ味ゲージのオールランクアップ効果、適正距離でヒットさせた弾や矢の威力上昇効果といった特殊効果を持つが、これらがG級クエストでも引き続き発動する。

G級武具が揃わない序盤は、覇種武具がハンターの心強い味方となるだろう。剛種防具からの効果であるスキルランクアップ効果以外は、天嵐武器/覇種武器を装備していなければ発動しないため、G級武器を装備している場合はこれらの効果は発動しない。

G級クエスト専用のダメージ計算式

ここで述べる「ダメージ計算式」は、モンスターに与えるダメージではなく、ハンターが受けるダメージを算出するための計算式を指す。

G級クエストにおけるダメージ計算式の追加計算は以下の通り。

ハンターの防御力-{(G級クエストの難易度-1)×150}、ハンターの属性耐性 ÷ 2

例を挙げると、防御力1000/各種属性耐性10というステータスのハンターが、G★5のクエストに出発した場合、『防御力400/各種属性耐性5』という値まで減算される。

MHF-G3以降はG級クエスト中に補正後の防御力が表示されるようになる。

MHF-G1の時点では(G級クエストの難易度)×150の防御力減少補正がかかったため、当時は現在よりもさらにダメージが大きかった。

G級モンスターの攻撃力倍率は一見すると凄腕級モンスターから少し上がった程度であるが、この補正によって防御力が根本から落とされているため、実際は一撃一撃が大ダメージとなりうる。

なぜ「モンスター側の攻撃力倍率上昇」ではなく「ハンター側の防御力減少」なのか。その理由はモンスターハンターシリーズに共通する計算方法にある。シリーズによって若干の差異はあれ、防御力が上昇していくにつれ、相対的にさらなるダメージの減少量は勢いがなくなっていく。

防御力100を300にするのと、防御力300を500にするのでは、同じ"200"という数値差でもダメージが減る量そのものは前者のほうが大きい。

しかし、6年以上にわたってより高難易度のランクを実装し続けたMHFでは、覇種クエストあたりからいくら防御力をあげても一撃死してしまうという極限の状態。

つまり、これ以上はモンスターの攻撃力そのものを上げても防御力がほとんど意味をなさない。

そこで、モンスターの攻撃力ではなくハンターの防御力にある一定量の減算補正をかけることにより、防御力を1000、1100…と、どんどん上げていく理由を作り、同時に防御力に重要性を持たせたのである。なお、この仕様により、場合によっては重大な事態が起こることもある。防御減算補正量がハンターの防御力を上回ってしまった場合、補正後のハンターは防御力0となり、G級モンスターのあらゆる攻撃で一撃死してしまう。

G級クエストの難易度表示

G2以降は上述の「クエスト難易度」を★の数で表すようになった。G3におけるリファインでは、この★の数をクエストに参加したハンターが任意によって各自で下げることが可能になる。

難易度は個々のプレイヤー別に設定されるため、クエストを受注した者が難易度★7を設定していても参加者である自分は★1として参加することが可能。また、難易度変更で影響を受けるのは被ダメージのみである。なお、『極征クエスト』はもちろんのこと、『G級HCクエスト』は難易度の変更が不可能である。なお、難易度を落とすとペナルティとして報酬の減少と剥ぎ取り失敗が発生するようになる。また、これらは難易度を下げれば下げるほど、その確率はUPする仕様となっており、★7のレビディオラを★1に落として挑んだ場合、報酬はもちろんのこと、剥ぎ取りすら期待できなくなるもの思われる。つまり、既存防具でずっと通用することがないよう調整されているということである。

ちなみにこの報酬減少の対象はアシストコースのレジェンドプーギー持ち帰り報酬も例外ではない。

G級クエストの依頼書では自らの防御力がクエストの難易度に適しているかが表示される。表示は「適正」「注意」「危険」「達成困難」の4段階。指標となる防御力は剣士とガンナーでそれぞれ異なり、「難易度:適正」となる防御力は、剣士で750、ガンナーで500。

これはガンナーは距離を離して戦うという特性上、モンスターの攻撃を回避しやすく、剣士は近距離で戦闘するために被弾率が高めの傾向にあることを考慮したものとなっている。これを下回ると注意、危険となり、ハンターへ警告する仕組みとなっている。

例として、現状のG級クエスト最高ランクであるG★7の適正防御力は、それぞれ剣士が防御力1650、ガンナーが防御力1400。この防御力は1つ下の難易度であるG★6の防具を強化することで確保が可能。最低の指標はガンナーの適正防御力で、この数値を確保すれば大技以外での即死は無くなる。

その為、剣士がガンナーの適正防御力であれば大技以外で即死することは無くなるが、防御力750と防御力500では受けるダメージが1.38倍ほど違いがある。ささいな攻撃のダメージを減らしたいのであれば、剣士の適正防御力750を目指すこととなる。逆に、ガンナーの適正防御力500を下回ると即死の危険性が跳ね上がるため、つまらないことで力尽きないよう、なんとしてでも防御力500以上は確保しておきたい。

なお、防御750以上は更にダメージ軽減率が上がりづらくなる。補正後防御力が750以上で、そこからさらにダメージ緩和を目指すのであれば、G級狩護防具や秘伝書育成ミッションのダメージ軽減を活用していくこととなる。

ただし、これはあくまでも安全を保証するものではない。たとえ剣士の適正防御力であったとしても、最難関のG級クエストである。大技やコンボ技であっけなく即死するのもザラであるため、心して挑むこと。スキル「真根性」や、アイテム「元気のみなもと」を活用する手もある。火に油を注ぐことかもしれないが、これでも当初より大きく改善されたのである。先行テスト時はこれに加え、クエストのGRと防具側のGRが一致しない場合、1ランク差ごとに1部位×10%の防御力減算補正がかかるという仕様であった。ランクが足りないのはもちろん、規定のランクを超えてしまっても適用されたのである。

特定のスキルの無力化

特定のスキルとは「根性」と「いたわり」の2つ。

G級クエストでは根性、ド根性、いたわり+2の3つのスキルが発動しない、つまり、従来の方法では即死を防げなくなり、味方への妨害も避けられなくなるわけだが、別途、G級クエストに特化した最上位スキルとして「真根性」、「いたわり+3」が実装された。アイテムの「根性札」「根性札グレート」については、従来通り効果を発揮する。いたわり+3については各種保護系スキルと両立できなくなるほど負担が大きいため、現状は特定のハメ以外では用いられていない。

真根性はMHF-G2までは発動する度に攻撃力が減少するペナルティが存在するが、発動に関しては覇種防具のスキルのグレードアップ効果や、真根性を内包する複合スキル「怒」を駆使することでそれなりに発動が可能となっている。

現在はG★7のクエストや超高レベルの極征クエストなどにおいて、防御力が適正値に満たない場合の一撃死を防ぐための手段として発動させる人が多い。なお、真根性の攻撃力ダウンのペナルティはMHF-G3にて完全撤廃される。

G級クエスト限定の、ハンターの技の一部仕様変更

G級クエストでは一部のハンターの技に特別な仕様変更が施される。

仕様変更を受けるのは以下の2つ。

双剣の天ノ型「乱舞改」で与えられる属性ダメージに下方補正

狩猟笛の攻撃/防御上昇旋律による上昇値が掛算式ではなく固定値加算式に

専用のBGM

モンスターと邂逅した直後のBGM、モンスターと戦闘の際の狩猟BGM、ともに新調されており、通常のフィールドにおける汎用BGMが全て凄腕級のものとも異なる新規のものに差し替えられる。ただし、ティガレックスやラージャン、イャンガルルガなど、専用の狩猟BGMを持つモンスターはそちらが優先される。また、G級クエストにて初登場するモンスターのうち、ファルノックミドガロンギアオルグ、レビディオラについてはそれぞれ異なる。

ファルノックとミドガロンはG級以下のクエストで登場する近縁種に専用BGMがないこともあり、それぞれのフィールドにおけるG級汎用BGMが適用。ギアオルグは剛種アビオルグの専用BGM「絶望を撒き散らす凶牙」、レビディオラはルコディオラの「磁界の覇者」ではなく新規の専用BGMとなっている。

G級モンスターの仕様

G級クエストに登場するモンスターの仕様は以下の通り。

G級クエストそれ自体はハードコアクエストではないため、超咆哮や超振動、暴風圧といった最上位の効果は基本的に持たない。それぞれ高級耳栓、耐震+1、龍風圧無効で大半のG級モンスターは対処可能(ただし、シャンティエンは超振動を発生させたりと、モンスターによって例外はある)。

罠や閃光を使用するたびに、その効果時間が減少していく

罠連防止のためか、MH3以降の本家シリーズのようにモンスターに罠を連続で使うと効果が薄くなる。もっとも、罠がほぼ効かない特異個体に慣れてしまったプレイヤーにとっては影響が少ないが。

ちなみにハードコアモード時も元々の有効時間が短いので気づきにくいが、この仕様が適用されている。

既存モンスターの場合、従来の行動に強力な追加攻撃効果が付加、または新技を繰り出す

たとえば、イャンクックならついばみ攻撃と同時に粉塵爆発を発生させ、ドドブランゴなら新たに雪玉を投げつける技を繰り出すようになる。

モンスターの肉質/耐属性/怯み値/状態異常耐性値&耐性上昇値が変化している

剛種/覇種モンスターの延長線上的な強化点。肉質は通常のクエストと比べて大幅に硬化、耐属性は原種を基準に増減、怯み値/状態異常関連値はその多くが数倍に跳ね上がっていく(特に耐性上昇値は尋常ではなく、例外はあるがほとんどがデフォルトの耐性値と同値、つまり、麻痺耐性300の場合、耐性上昇値も300となっている場合が多い)。変種モンスターと異なるのは、原種の耐属性の傾向を残している点。

モンスターが怯みにくくなっていく

モンスターを怯ませた際、その部位によるダメージでよろめきにくくなる。具体的には、一度怯ませた部位でもう一度怯ませる場合、部位の怯み値×怯んだ回数分のダメージが必要となる。例を挙げると、イャンガルルガの頭の怯み値は600だが、一度怯ませると1200、二度怯ませると1800、さらに怯ませると2400…といった具合に怯み値が凄まじい勢いで増加していく。

また、G級モンスターには部位破壊限定の素材がいくつか存在しており、その意味でも部位破壊は重要な要素となっているため、この怯み耐性は一部のモンスターでは大きな壁となり得る。ただし、従来よりハードコアクエストで発生していた、怯み値への根本的な補正はG級ハードコアクエストではやや控えめ。そのため、G級ハードコアクエストでも部位破壊は一部を除いて比較的容易になっている。このシステムは、覇種オディバトラス以外の全ての覇種が密かに保有していた要素である。(厳密には、オディバとUNKNOWN以外だが、UNKNOWNは形態移行でよろめき耐性が上がるので実質同様といえる)これによってフォワード.4以降普及していた「高火力装備でひたすら怯みを発生させ、ごり押しで討伐する」という戦術が難しくなっている。

攻撃力倍率/体力/全体防御率が高くなっている

これは他のシリーズとも共通する点。

G級新モンスターは非怒り時で攻撃力倍率7.00以上、既存モンスターは変種から少し上がった程度だが、HPは10000~20000超、全体防御率0.45と防御力は劇的に高くなっている。攻撃力は、前述のダメージ計算式によってモンスターの登場ランク毎によって強弱の差が生まれている。

先に述べた通り、G級モンスターは他のシリーズにおける"G級"などとは比較にもならない絶大攻撃力を誇り、たとえば怒り状態のゲリョスの尻尾振りを食らった防御800の剣士が一撃で瀕死に陥るほど。G級専用攻撃を含めても特異個体ほどの変化はないため、一つ一つの攻撃を見切ることは難しくはないが、尻尾振りなどの些細な攻撃までが致命的威力を誇るため、ガチでやると超高難易度、というかもはやそれすら逸脱したような世界となっている。

余談

HR999かつSR999というのは、プレイ開始時からはほど遠き道だが、MHFは約6年間に及ぶこれまでのアップデートの中で、プレイ要素が山ほど蓄えられてきている。いきなり「G級クエストを目指そう」と思うのではなく、できることからプレイしていくことが重要である。これに関しては、やりこむ人はどんどんやりこんで先を行くため、さらなる上位ランクを作っていかざるを得ないのがオンラインゲームとしての実情("MHP2"をこれ以上プレイする要素がなくなるほどやりこみ切ってしまった人に、前作のデータ引き継ぎ可能、かつさらに上のG級を加えた"MHP2G"を提供したのと同じ)。杉浦Pも「新規の方にいきなり「G級」をやらせる気持ちは全くありません。」と発言している。

ただし、多くのプレイヤーがG級ランクへ昇格していったことから、(主にこの事情で)相対的にHR・SRハンターの人口は激減傾向にあり、「HR/SRハンター同士でクエストに行けない」「早くG級に昇級したい」という声が強いことからHRPやSRP、素材等の獲得方法はアップデートを重ねるごとに劇的に緩和されている。

ぶっちゃけた話、MHF-GのG級へ昇格するには、モンハン経験のある人が頑張ればHR1から始めても短期間で到達できるほど。しかし、いくらランクが上がっても、武具に関しては地道に生産、強化していくしか最善策はない。課金武具は購入してから即座に完成させることができるが、攻撃面では通常の武具に劣る点はある。なお、MHF-G3から実装される、狩護防具の最終派生先であるGPシリーズを活用することにより、G級防具のGXシリーズ前後の守備を得られるため、防御面は補うことができる。「MHFにもG級を実装してほしい」という要望は以前から多数寄せられていたらしく、このG級の開発は、MHF感謝祭で実際に発表されるより1年半も前から開始していたとのこと。しかし、実装当時の評価・評判は極めて悪いものであった。詳しくは関連項目の「Gランク」、「G級武器」のページを参照されたし。『MHF-G』『第2ローンチ』という言葉に期待を裏切られたユーザーの引退も決して少なくない。運営レポートや各種インタビューによると、MHの原点回避をコンセプトに製作していたようだが、MHFユーザーとMHFチームの考えが合致せずにすれ違ってしまうことになり、ランク稼ぎのためのハメ募集が異常に氾濫、悪い意味で原点回避する結果になってしまった。後に謝罪の運営レポート動画版が投稿されたが、この運営レポートは約1時間とMHF史上最長となった。

後に行われた杉浦プロデューサーへのインタビューによると、プレイヤーから受けた評価点は「G1が5点、G2が50点」であるらしい。引き続きG3・G4でさらなる改善を図っていくようだ。

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