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夢の対決

ゆめのたいけつ

○○と××がもし戦ったら、というファンの願望。
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夢の対決とは実現したらいいなぁという願望の一つ。

概要

古くはプロレスファンが「新日の猪木」と「全日の馬場」との対決を妄想し(デビュー当時は同門生で対決している)どちらが勝つかの議論を新日派と全日派が千日戦争がごとく繰り広げ、現在においても、現実、フィクション問わず「○○対○○」の対決を願望、妄想することは多い。

ジャン=カタ


多くの人間が妄想しても、実現できない理由は諸説あるが、一方は引退(または死亡)済などの場合や歴史上の人物によるものを除けば、大半ギャラや著作権などの大人の事情にある。

・・・逆にいえば、フィクション関係であれば周囲に文句を言わせないほどの権力と財力さえあれば、どんな無茶なカードでも実現できるということでもある。

しかし、フィクション関係の夢の対決で、人気作品の主人公の共演で実際に対決となっても、どちらかを勝たせ、もう一方を負けさせるのはそれぞれのキャラ人気的に難しく、引き分けか決着つかず、あるいはタイトルに「○○VS○○」と書いてあっても実際は対決しない、というパターンが多い。

同じ作者、権利者の作品同士だと実現しやすいが、作品世界を共有しているために時系列上などの無理が生じて正史に含めるか議論が生じかねない場合もある(クロスオーバーも参照)。
またどちらの作品のファンも自身の作品のファンであるために片方を勝たせるなど優遇するともう片方を冷遇してしまうことにもなる為、実現しても作者の心理上さらに勝敗を付け難くなる問題もある。

フィクション作品において実現した夢の対決

日米を代表する怪獣の競演で、ゴジラシリーズ初のカラー作品ともなった。未だにシリーズ最大の動員客数を誇る。日本版では結果は引き分けに終わっているが、北米版ではキングコングの方が優勢だったかのような表現にされていた。

最大トーナメント終了直後に実現、モデルは言うまでもなく、プロレス界の巨頭の2人。「プロレス界最大のタブー」(コミック版表記)に挑んだこの試合の結果は斗羽が試合中亡くなるという結末だった。実際斗羽のモデルとなった人物の死後に書かれている。が、EDでは実は斗羽は存命で、パリで夢であった絵描きをしているところを猪狩がたずねるというシ-ンで終わっている。なおこれ以降、斗羽のバキシリーズでの登場は無い。

恐竜や規格外の生物を倒してきた超人原人との対決も実現。

従来はメーカーの版権の都合でほぼ不可能であった(対戦格闘ゲーム2大メーカーの)夢の競演となった。アーケードゲームとして3作、他、携帯機でのカードゲームも作られている。一部キャラではメーカーの垣根を越えた設定が組み込まれている。

日テレの開局55周年、YTVの開局50周年を記念して製作されたアニメ作品。タイトルに"VS"と書いてあるものの、両者が直接対決したわけではない。両放送局の看板アニメのコラボとだけあって話題性は大きく、テレビ放送時の視聴率は19.5%を記録した。

フィクション作品において実現した夢の対決(番外)

第二次世界大戦の日米海軍の新鋭戦艦同士の夢の対決。史実では日本海軍が大戦終盤まで戦艦を温存したことなどから実現しなかったが、架空戦記では頻繁に実現している。双方の参加隻数や戦況などによって勝敗は様々。他にも大和とモンタナ級戦艦が対決する作品なども存在する。



関連動画


(その①)

(その②)


関連項目
夢の共演 勝った方が我々の敵になるだけです
スーパーロボット大戦 グラップラー刃牙 徳川光成

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