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ピクル

ぴくる

『ピクル』は板垣恵介による日本の漫画、及び主人公の名前。漫画作品『グラップラー刃牙』シリーズに登場する架空の人物である。
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概要

1億9000万年前の地層(岩塩層)から、蘇った野人。「刃牙」世界の中生代は現実世界と大きく異なっており、彼はティラノサウルスの死体のすぐそばから見つかった。
岩塩層から発見されたことからピクル(塩漬け)と名付けられた。

プロフィール

年齢:1億9000万歳(外見は20代)
身長:200cm前後
体重:130kg前後
流派:我流
好物:強者の肉

来歴

「刃牙」世界で初めて生まれた彼は、自分にケンカを挑む恐竜達を次々に返り討ちにし、激動の中生代を生き抜いてきた。しかし、ある日不慮の事故に巻き込まれ岩塩層に埋まってしまい、そのまま1億9000万年の眠りにつく。
その後アメリカ人学者によってティラノサウルスごと発掘され、バカな研究員がティラノサウルスのを食ってみようと着火したせいで、大好物の匂いを嗅ぎ取り約2億年ぶりに目を覚ます。
目を覚ましたのちに勇次郎の友人ストライダム大佐によって在日米軍基地に運ばれるも、彼は『自分に襲い掛かってくるもの』しか食べないという習性があった。仕方がないので一旦地下闘技場に運ばれ、徳川光成老から裏ルートで手に入れた大型シベリアトラを秒殺して捕食した(なお、この虎は独歩が倒したトラより遥かにデカい)。
この頃、日本全国の格闘家達はピクルを相手に戦いたいという原始的な欲望に狩られ、先刻の習性を好機と見定め、次々に挑戦していく決意を口にした。最初に挑んだ烈海王を圧倒的なパワーでねじ伏せ、「こんな強敵を殺さねばならないとは」と嘆きながらも脚を食い千切り、放っておけば全身を喰われるところだったが、これを看過できなかったペイン博士により麻酔薬で眠らされてしまう

いかに巫女とはいえ人間として-いかにゆっくりとはいえ親友として-


その後隙を見て脱走して夜の街に繰り出し、通行人を倒して衣服を剥ぎ取り変装。自分を撥ねたトラックを怪物と勘違いし破壊、中に積んであった牛肉をペロリと平らげてご満悦な所をトリケラトプスに似た風格を持つ男と克己配下の空手家に発見され、範馬刃牙と出会う。
闘技場に戻って刃牙を秒殺すると、今度は地下ではなく東京ドームで「空手を終わらせた愚地克巳と対決し、マッハ突きに翻弄されながらも彼を「好敵手」と認め、涙ながらにを食いちぎる。続いてジャック・ハンマーと対戦し「格闘漫画って何だっけ」読者に思わせるような噛み付き合いを行い、が切れて暴れ回るジャックを叩き伏せる。
その後病院から抜け出したジャックと再び対面し、「お前は倒したはずでは…!」と恐怖におびえるがこれを自力で克服、ジャックを倒し「最高のごちそう」としてに括り付ける。
そしてついに刃牙と再戦、形用拳を使う刃牙に翻弄されながらも野性のパワーを完全開放した『最終形態』(関節を移動させた獣のような姿勢)へと変貌を遂げ、最後に正面からの殴り合いで刃牙を圧倒した後、勇次郎からラーニングした合気で刃牙を倒した。直後に戦意を喪失し、彼の新生代での激戦に終止符が打たれた。
その後はアメリカ軍に別れを告げ、日本で暮らしているようである。
勇次郎VS刃牙の最後の親子喧嘩にも勝手に乱入し、刃牙に追い返されてその戦いの一部始終を見届けた。

第4部『刃牙道』ではいまだに路上生活を送っており、川に現れた巨大なワニと戦いこれを倒した。
ピクルを発見した徳川一派は同じく太古から甦ったクローン武蔵との対決を熱望。ペイン博士の反対を押し切り、世紀の戦いが幕を開けた。

能力

過去に恐竜をぶっ殺して食ってきただけのことはあり、トラックの運転席を一撃で破壊し、人間をドーム球場の中央から二階席まで吹っ飛ばすほどの怪力を持つ。範馬勇次郎に純粋な筋力で並べるのは彼くらいのものである。
その頑丈な皮膚は銃弾をも弾き返す強度を持ち、引き締まった五体は烈・克巳・ジャックといった強豪たちの攻撃も意に介さず、軍用のパワードスーツの首ひねりにも微動だせず、それどころかパワードスーツが逆回転してしまった。武蔵の斬撃ですら「肉に阻まれ、決して骨身に届かない」と言わしめるほどの体躯はまさに並ぶものなしと言ったところか(ただし、さすがに「真剣を使えば失血死は免れまい」と語っている)。
また、スピードも恐竜以上であり、ジャックの動体視力をもってしてもその動きを追うのは困難だった。

関連項目

原始人 プトティラコンボ

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