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キョーさんの編集履歴

2024-04-03 09:33:10 バージョン

キョーさん

きょーさん

ポケモン実況者の一人。

概要

ORAS時代から動画を投稿している。

元々はサラリーマンの傍ら動画を作っていたが、現在は退職し動画投稿に専念している。

自他ともに認める「頭がおかしい」ノリで動画を進めるのが特徴で、バラエティ番組やアニメなど多種多様なボイスで間断なくネタを繰り出す。結構古いネタを使うことも多い。レギュラーキャラクターはもちろん、ゲストのポケモンにも毎回違う人物のボイスを割り振り、一部の動画ではイラストも用意するなど一つ一つの動画にこだわりが感じられる。

そのネタの傾向には往年のニコニコMADの影響が見られる。特に松岡修造を押し出しており、彼にまつわる語呂の番号を祝うことがある。

主な人間関係としてぽへチャンネルと関係が深く、実写でのコラボも行っている。お互いの動画内で容赦なくいじり合える気の置けない仲。

しかしその一方で、同期の実況者が全員引退や失踪で実況界から去ってしまった事について思う事もあるようで、生放送等でその胸の内を話す事もある。

ファンアート名は#キョーでっさん。元々は#しじみがとぅるアートだったものが変更された。

登場キャラクター

  • 霊夢

うp主代理。毎回勝ち筋度外視のコンセプトパーティを打ち出しては魔理沙にツッコまれる。

選出画面では「霊夢ちゃんチェック」と称し「ははあ……なるほど」のポーズで対戦相手を分析するが、有用な情報を得る事は少ない。

読み合いに負けたりクソ外ししたりすると別ゲーのモンスターの声で絶叫する。毎回違うモンスターを使っているためネタ切れが危惧されており、温存のため頻度が減っている。

ぽへバードに対しやたらと先輩風を吹かせる。


  • 魔理沙

ツッコミ担当。

息つく暇なく繰り出されるメンバーのボケに負けずツッコミを返す。霊夢すら引くほどの毒を吐くこともある。

コンセプト無視でサザンドラが登場すると、「何でもかんでもサザンドラ、いつまで経ってもサザンドラ」といった七五調に近い口上(通称・サザンドラ構文)で霊夢を詰る。どうやら流行らせるつもりらしい。

松岡修造への理解が霊夢より深い。


相棒ポケモン。立ち絵はパペット風にデフォルメされた可愛らしいもの。

動画サムネで様々な顔芸を披露する一方、ボイスが当てられておらずほとんど喋らない。一応USUMのクリスマス回ではゆっくりの声が当てられており、剣盾時代もベジータの声でヘタレた事がある。

剣盾の環境が厳しかったため相棒にもかかわらずベンチ外の期間が長く、起用されてもサポート要員が多かった。

SVでトップメタとなった後も、有用なサポート技を新規獲得したことから引き続きサポート要員とされている。そのためテラスタル要員と見なされておらず、チャンスが巡ってきても投稿主がそれに気付かない場合が多く、機会を悉く潰されている。初テラスタルは霊夢ではなく論者デデンネの判断だった。

SVに入ってベジータボイスが増えてきたが固定はされておらず、ゲストに当てられたキャラに合わせて都度変わっている。


実質的なこのチャンネルの看板キャラクター(?)。剣盾ではカブに、SVではグレンアルマ(グレントゥルマ)に憑依している。たまにヤバいものにも憑依する。

有名どころからほとんど知られていないものまで豊富なボイスが揃っており、状況に合わせてボケもツッコミも的確に行う。

実在人物としての松岡氏の要素も含めたキャラ付けとなっており、やる気や情熱をごり押すことはない。むしろ霊夢が根性論じみた発言をすると苦言を呈する。

素材の都合上、新年最初の投稿では毎回全然違う年を祝う。

本人曰く、よそのチャンネルとの差別化のために取り入れたものが定着し、現在まで使用され続ける事になったのだという。


こだわりメガネをかけ、ロジカル語法で話すデデンネ。役割論理回の解説役として登場する他、新作追加ポケモンのヤケモン適性を独自に評価するコーナーも持っている。それだけにポケモン自体のヤケモン適性に対して非常に厳格だが、ヤロテスタント構築は気にせず取り入れるタイプ。

登場回ではポップスを役割論理を讃える歌詞に替え歌した、通称「やろびのうた」をオープニングに使用する。ちなみに歌はゆっくり霊夢。SVからは女性ボーカルを起用し始めた。

元々は画面切り抜きを加工して立ち絵にしていたが、@おどろく氏とのコラボで立ち絵を描いてもらった。しかも動く。



正体はジュラル星人。声もジュラルの魔王があてられている。正体を現しているときはキバナの服装をしている。

ぽへチャンネルのジュラルドンとは会うたびに張り合う関係。

SVは藍の円盤から参戦し、進化を獲得した。進化後はしょっちゅう断末魔を上げるようになり、酷い時は断末魔でエレクトリカルパレードを歌う。


スパイダーマッ


ボイスはご存じ宇宙の帝王。非常に高圧的だが庶民的な一面もある。

他のガラル三鳥に比べランクバトルで使われていない現状を「コケにされた」と感じ、怒りを露わにしている。それもあってか、このチャンネルでは宇宙の帝王の面目躍如と言っていい活躍を見せている。

部下がいるが、登場予定は二度とないとのこと。なおミミッキュだけはレッドカードの発動をアナウンスするだけの役割として度々登場している。

SVに内定したはいいものの更に差別化が難しくなっており、遂に害悪戦法に手を染めた。代名詞のデスビームはファンサービスと割り切ってしまっている。


ボイスはジャイアン。対面相手をのび太に見立ててすぐボコボコにしようとする。

SVにて同じ声のラウドボーン、テツノイワオと邂逅。三人揃うとお互いをのび太呼ばわりして喧嘩し収拾がつかなくなる。


SVの新ポケモン。オニシズクモのSV未内定を受け、代役として登場した第二のスパイダーマッ

オニシズクモとは別人だが、当初は立ち絵が流用されていたため転生体だと思われていた。ちなみに顔を合わせればお互いに指をさして偽物扱いしており険悪な仲の様子。

あまりに種族値が低いため役割をこなせる場面が少なく、「憐れなスパイダーマッ」と自分で言うなど少々卑屈。

ロリコンであり、度々危ない発言をしてお縄を頂戴している。


SVの新ポケモン。ボイスは香取先輩

視聴者の要望によりゲストからレギュラーに昇格した。ギルガルドに代わるサザンドラの相性補完要員としても期待されている。

自称恋愛マスターのウザキャラ。ナルシスト全開の発言で魔理沙をイラつかせているが、SV初期環境最強の実力者だけに文句を言うことも出来ず魔理沙を悩ませている。逆にうまく活躍できないと吐血する。

環境での使用率が高いので敵としてもよく出現するが、編集が大変ということで敵方のサーフゴーにはボイスを付けないことになった…が最近の動画では敵で出てきても普通に喋っている


SVの新ポケモン。テラキオン未内定のためジャイアンボイスの代役として登場。

霊夢が卵から育て上げた個体で、ホゲータの頃からジャイアンだった。テラキオンとは別人なので剣盾時代の記憶は無い。

歌とトークで場を盛り上げようとするエンターテイナー気質。高評価を欲している。

敵としての登場が多く、動画メインのポケモンと一進一退の戦いを繰り広げつつボケも欠かさない。しかし周りに濃いキャラが増えすぎた影響で霊夢と魔理沙が構ってくれないため悲しんでおり、この一連の流れが持ちネタと化しつつある。


SVの新ポケモン。ボイスはデッカチャン

ハンマーではなくドラムを所持しており、霊夢のネタに合わせて本家同様にドラムを叩く。

キレるとドラムを ゴールデンハンマーに持ち替えて襲い掛かってくる。


SVの新ポケモン。レギュラーと言っても概ね敵役として登場する。

ボイスはギャルゲー界屈指のクソゲーとして名高いサマースウィートハートの林美優。「イエーイ!お兄ちゃんの彼女だにゃん!」しか言わない。

クソゲーの波動を放っており、霊夢と魔理沙にはウザいを通り越して嫌悪感を抱かれている。一方、同郷のポケモンには何故かモテる。

これでもチャンネル唯一の可愛い枠である。


SVの新ポケモン。ボイスはアルタイル(爆ボンバーマン)

声素材が「遊びは終わりだ」「死にたいらしいな」「殺してやるよ」の3種類しかないため、早々にネタ切れを起こし退場したかに思われたが、敵としての登場で再び日の目を見た。

当初の冷酷キャラはどこへやら、素材の少なさを逆手に取って魔理沙のツッコミを誘ったり、切り貼りで話せる言葉を増やし、退場時に「オワオワリ」と言ったり等、独自のネタを開拓している。


SVの新ポケモン。新メンバーと明言された数少ないキャラで、初登場でいきなり立ち絵が用意されていた。

ボイスはデビルマンのうたの切り貼りだが、悪魔の力とかは無い。セリフが聞き取りづらいため魔理沙から疎まれている。

実況席に昼食を持ち込むなどフリーダムに振る舞う一方、自分の実力には謙虚で基本的に敬語。

女の趣味が悪く、マスカーニャを推している。

彼とパオジーマスクのせいでゲストポケモンが1戦目と2戦目の間に昼食をとる慣例が出来てしまった。


SVの準伝説。ボイスはタイガーマスクの歌の切り貼り。

またの名をパオジーマスク。パオジアンの動物モチーフは諸説ある中、当人は自分をサーベルタイガーだと思っている。

トドロクツキ以上に流暢に話すことが出来るが、普通に話すよりも「たぁっ!」という叫び声を多用しており、これ一つで様々な感情を表現する。

四災が幅を利かせる環境で出番を増やしまくっている。


SVの新ポケモン。ボイスはドンキホーテ・ドフラミンゴ

元々はカラミンゴだったが、ドクガミンゴというダジャレで兼役となり、更に環境での通りの良さからこちらがメインになってしまった。

非常に傲慢かつ冷酷な性格で、対戦相手に容赦ない言葉を浴びせ、負ければ敗因を霊夢になすりつけて厳しく責め立てる。

主役回にて寄生糸(パラサイト)によって視聴者にチャンネル登録を強制するという暴挙で逆に人気を獲得。その後もワンピースネタの回を中心に出番を貰っている。


SVの新ポケモン。ボイスは仮面ライダーギャレンこと橘朔也

元ネタよろしくオンドゥル語で喋る。

動画内では序盤虫ポケとは思えない程の活躍を見せた。


SVの新ポケモン。ボイスはクザン

頼りにはなるが、得意分野以外の場面ではあっさり諦めるドライな奴。ここぞという時以外は適当男じみた態度をとっている。

魔理沙を麦わらと勘違いしている。


こちらはヒスイ地方から登場。ボイスはゴロリ

なお最初の茶番の時はリングマだった。

トップクラスの物理戦闘力を誇り、マイペースで恐れ知らず。負けてもあまり気にしない。

しかし五歳の子供なので作戦を理解していなかったり、会話が噛み合わなかったり、昼ご飯の代わりにワクワクさんの工作を持ち込んだり、ジョークを言うだけ言って滑った後の収拾を投げたりなど、行動は予測不能。


ガチグマと同じくヒスイ地方から登場。ボイスはエスカルゴン

圧倒的な耐久力を誇り、嫌がりつつも危険な場面をギリギリで耐え、初手のミスを挽回すること多数。しかし原作通りの毒舌や調子に乗った行動が目立つ。

カービィのアニメのレギュラーなだけあり素材の数は圧倒的、普通なら編集があるような場所も必要なく喋れる。

また殻は着脱可能らしく普通のヌメルゴンでも参加可能、その時は背中の殻がなく裸(ポケモンはもともと裸だが)。


ヒスイ地方から登場。ボイスは王騎(実写)。

初陣早々にがんせきアックスを外すというほろ苦いデビューを飾る。

基本的に冷静で反省するときは反省する。


ヒスイ地方から登場したギャンブラー。ボイスはカイジ

登場回は原作さながらの空気になる(ナレーション付き)。


碧の仮面から登場。ボイスはモノクマ(さっざぇ氏の声真似含む)。なお声真似は動画の為に新録してもらったもの

グレープアカデミーの新学園長を名乗るガチグマ。超火力ポケモンでありながら、あらゆる害悪戦法を用いて相手を苦しめぬく戦い方を好む。

対戦相手の悩む姿を散々楽しんでおいて、自分がやられそうになると「学園長への暴力は校則違反」と抗議するセコい性格。


碧の仮面から登場。ボイスは街雄鳴造

登場するたびに筋トレをするナイスガイ。


碧の仮面から登場。ボイスはクールポコ。・小野まじめ。

登場するたびに持ちネタを披露する一発屋芸人。


碧の仮面から登場。ボイスは泉研

鬼畜ヒーローらしくこのチャンネルでも鬼畜っぷりを見せる。


碧の仮面から登場。

フォルムと色違いが分かりにくい事から、ギャル風にイメチェンされた。ちなみに性別不明なのでたまにボイスがギャル男になる。


碧の仮面から登場。ボイスはMEMちょ

しかしこれはかまどのめんを被っているヤケモン仕様限定であり、みどりのかめん仕様は使用率が低いせいか、なぜか範馬勇次郎になる。



レギュラー化しなかったメンバーと当てられたボイス(一部)


キョーさんch人気投票

2024年3月21日、チャンネル登録者数が10万人を突破した記念として人気投票が公開された。


結果発表


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