それ以上に問題だと思うのが、「名前が没になったポケモン」記事では「ユクシー←レイ」「アグノム←アイ」「エムリット←ハイ」となっていて対応関係が合っていないのです。そもそも「名前が～」の記事は「現在の名称：ミーシエ：没」などとわけのわからない説明になっている箇所があり、正確性に疑問符が付くところではあるのですが、この点に関してもう少し詳しい情報をお持ちではありませんでしょうか？無いならちょっと記載は時期尚早ではないかとも考えております。

話は変わりますが、没名称に関して、リンク先の「アイ(ポケモン)」の記事でも本記事を紹介する事しかしておらず、循環参照じみた事になっています。これでは意味が無いので、余談扱いで「各言語版での名称と由来」の一角にでも入れておくのが適当と考えます。

関連タグに関してもう一点。ここはあくまで他の記事そのものを紹介する場なので、基本的に記載するのは「記事としての」正式名称になるはずです。つまり作品記事が「ポケモンDPt」で作られていたなら「ポケモンDPt」を、「プリン(ポケモン)」のような形なら「プリン(ポケモン)」を、そのままリンクとして貼るべきという事です。そうでないとかえって表記揺れの原因にもなりかねません。

そもそもその手の加筆をされる意味も分からないのです。ゲーム内のポケモン図鑑でも、あくまで「ロトム」という種が登録され、その中に姿の違いが登録される。そのような扱いになっていますよね？ならばNo.0479として紹介するのは「ロトム」だけで良いはずなのです。本項のイエッサンも同じ理屈で、これは最初の指摘にも関わってきますが、余程のひねくれ者でもない限りイエッサンという種自体が「かんじょうポケモン」に分類されていると読み取れるはずなので、姿の違いを逐一記載してゆく必要は無いわけです。

また、前後のポケモンを記載した行だけは「-」を付ける様子が無い点も気になります。この行は小さくなったりまばらになったりはしないのですか？特に「ユクシー」の記事など、その一つ前のロトムのフォルムチェンジを全部書くという不要不急な加筆をしてまでかえって1行あたりの情報量を増やしていた（長すぎて1行に納まってすらいなかった）ではありませんか。そんな真似さえできるなら他の行も現状のままで問題無いと考えるのが自然と思いますが。

「-(リスト)つけないと文字が小さすぎるのと、文字の大きさがまばらになる」との話は初耳（以前は「間に広告が挟まってくる」という説明をされていたものと記憶しています）であり、実際体験できてもおりませんが、それと1行の情報を何行にも分割する事に何の関係があるのでしょうか。百歩譲って元の配置のまま頭に「-」を入れるだけで良かったのではありませんか？

外部リンクに関してはおっしゃる通り「参考」として掲載するもののはずです。本文が全く無い状態で丸投げするのであれば、最初からそのページに行けばいいだけの話なので、半端に検索に引っ掛かるような真似をする事はかえって本末転倒になります。面倒ならばそのまま放っておいてください。

編集方針の相違以前の段階で誤解が見られるようなので、先にそこを整理しておきたいと思います。まず登場に関してですが、余程のひねくれ者でもない限り「出る」と記載された作品以外には「出ない」ものと解釈できるので、下手に作品名を羅列する方が混乱の元です。ポケモンバンクなどでの移送のみに対応する作品に関しても、基本的にその後の対戦の項目でフォローされるので重複して記載する必要は無いと考えます。

4d氏へ。 ・ポケモン自体が20年以上も続いており、どのソフトに連れていけるのか登場できないかわからない人もいるから｢出ないものは出ない｣と記入しています。事実、第4世代の幻ポケモンは剣盾にはでませんしね。 ・外部リンクは一部引用、参考、仕様など。ポケモンカードゲームに関しては全てこちらに記載するのも面倒ですしね。 ・あと、一応PC版にして確認もしてるんですが、関連タグ/項目に-(リスト)つけないと文字が小さすぎるのと、文字の大きさがまばらになるんですよね。 …言った所でわかりあえなさそうですけど

Miki Senbokuya氏へ。もう他の記事でも何度も指摘していますが、1行で済む情報を執拗に何行にも分けたがるのは何なのか、「出ない」という情報に何の意味があるのか、これは新しいパターンですが、ただ外部リンクを貼るだけの箇所は何を伝えたいのか、一向に理解できておりません。今一度説明をいただきたいと思います。