コメント
A.R.K.
2014-01-09 11:23:34
とりあえずまとめ
◎タグ=0は削除→運営は禁止していない。内容十分で存在意義のある記事が複数実在してる現状に即した意見とはいえない。なお内容不十分な記事については、それを模範とされるといろいろと面倒なので一度削除するという考え方は理解できる範疇。
◎ゲームキャラ追記するな→同人的二次創作キャラでなく市販されたゲームにおける事実を否定するいわれはない。
A.R.K.
2014-01-09 11:19:28
そして、ディック・フライを元ネタにしたゲームキャラが複数いると言うのは事実です。事実である事を問題視する意味が解りません。たとえばこれがnemesisfateみたいな二次創作キャラの分際で、創作元のキャラの記事にその妄想を書き込んだり、格闘ゲームのキャラ記事のMUGENオリジナルキャラを書き込んだりしないでほしいと言うのは解りますが、特に格闘関係はゲームや漫画のキャラの元としてとりあげられるのはごくあたりまえの事です。それを問題だと言うあなたの思考が理解できません。
A.R.K.
2014-01-09 11:16:55
また、稲敷美浦と言う記事であなたの対応が非難されていると言う現実から考えても、とりあえず目についたものは問答無用と言う態度を問題視している人物は私一人ではないと言う事です。↓に書いた通り内容が伴っていないものについてはこちらも「削除やむなし」と思いますが、今回のように内容を膨らましたものまで削除しようとするのは視野が狭く、運営が用意した幅を理解していないと言わざるをえません。
A.R.K.
2014-01-09 11:15:00
そしてこの記事の人物は実在の人物です。他のアニメ関係の制作者や一部声優の記事にもタグ数=0の記事が複数存在しています。また私はあなたの白紙化からこの記事を最初の版にロールバックしていません。これはなぜこうしたかご理解なされておられないようですが、これは意図して元の文章はまったく使用せずに一から書き直しています。なぜかと言うと私も初版の内容はあまりにも不足していて実在の本人に対して失礼だから削除されても仕方ないなと考えているからです。なので、他のタグ=0の実在の人物の記事同様の内容にまで膨らまして再投稿しているのです。
A.R.K.
2014-01-09 11:12:24
そもそもPixivにタグが無い記事を作成してはいけないと言うのを明示するのであれば、それは運営がシステム側で対処するものです。たとえば現在、新規記事を作成するには親記事やカテゴリを設定しなければなりません。そこでヘルプの文言が「タグが無い記事はつくるな」と言う意図であるのなら、この段階でシステム的に禁止すべきです。しかしそれが行われていないと言うことは、この「タグ=0の記事が存在する」事への幅を運営は容認していると言えます。
A.R.K.
2014-01-09 11:10:27
また、ヘルプに記載の文章については、↓の様に条件に該当していても存在している記事が複数あり、それを運営に通報しても何の処分の対象にならない点から、Pixivのタグから記事を作成できるサービスと言うシステム上の事実を語っている文言で、それ以外の条件で作成された記事を否定しているわけではないと判断できます。
A.R.K.
2014-01-09 11:07:38
Pixiv百科事典の利用規約をよく読んでください。まずPixiv百科事典とPixivはそれぞれ独立したサービスであることをうたっています。なのでまずタグの有無と言うのはあくまで参考にしかなりません。タグ=0で削除されなければならないと言う主張は「執筆依頼」「白紙化」「ハトプリ神」等の悪質ユーザー関連の記事等にも該当しますが、特に「執筆依頼」等は削除されるべき記事だとは思えません。以上の点および運営からいまだにタグ=0削除を是とする明確な提示が無い点もふまえて、あなたのおっしゃるタグ=0は削除には正統性が無いと判断できます。
A.R.K.
2014-01-08 09:05:59
今回の件でPixiv百科事典の利用規約を再確認して、PixivとPixiv百科事典はそれぞれが独立して運営されていて、お互いの規約は相手に対して制限をかけるものではない事が確認できたので良し。
A.R.K.
2014-01-08 09:02:37
いつまでも掲載しておくつもりはないのでこちらにも。 稲敷美浦9381801の「Pixivにタグが無い=記事白紙化OK」が是であるかをPixiv百科事典運営に確認したところ、特に根拠になると言う判断はいただけておりません。 つまり「タグが無い=白紙化OK」と言う公式な根拠は現状存在しません。 ロールバックが非常に面倒なPixiv百科事典の仕様上、白紙化は利用規約もしくは運営の判断等の反論の余地のない明確な根拠をもって行うようにしてください。