コメント
マチマ
2018-03-05 14:32:35
ユグノー戦争など殺し合いを続けたキリスト教徒が戦国時代に日本侵略を目的としていた証拠
慶応大学の高瀬弘一郎教授がバチカンにあるイエズス会文書館所蔵の日本関係資料を翻訳した。
その文献はCiNiiにて一部が無償公開されている。
http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E9%AB%98%E7%80%AC%E5%BC%98%E4%B8%80%E9%83%8E&range=0&count=100&sortorder=2&type=0
破壊と殺戮、掠奪を続けたキリスト教を日本は「大うすはらい」や「バテレン追放令」、「禁教令」によって排除した。
こんな連中ら行くことの出来る天国なんてディストピア。
マチマ
2018-03-03 20:50:22
旧約聖書に、方舟伝説のノアが、ワインで酔っ払って全裸で寝ていたとき、裸を見てしまった息子ハムの子つまり孫のカナン(=有色人種の先祖)に呪いを掛け「永久に奴隷になるように命じた」との記述があるので、これが白人至上主義の根拠。
だから14世紀になってキリスト教徒のスペイン人によってマヤ文明もインカ帝国も滅ぼされた。
「スーパーセッショニズム」つまり「取替理論」という多くのキリスト教徒が信じている考え方がある。
これは、キリスト教徒がイスラエルの民に代って「神から選ばれた人々」になったという思想である。
この考え方によれば、ユダヤ人の選民性はイエス・キリストの言葉によって最終段階へと到達したのだから、
キリスト教徒に改宗しないユダヤ人は、キリストがメシアであり神の子であるということを否定しており、
したがってもはや選民とは呼べない、ということになる。
スーパーセッショニズムを信奉するキリスト教徒は、聖書の「ヨハネによる福音書」14:6の、
キリストのものとされる次の言葉を引用して、キリスト教徒のみが天国へ至ることができるのだと主張する。
「私が道であり、真理であり、生命である。私を通らずに父の元へ至る者はいない。」