「ヒト批判」とのご指摘ですが、あっふん氏にも他者への敬意に欠ける振る舞いが多々見受けられるように思います。これを私の主観として意に介さないのは構いませんが、本記事にある「反AI」の問題行動を読み返す中で教訓を得られる部分もあると考えます。

分ける必要があると書かれているんですが

>倫理的な観点から、規律や法解釈でクリエイターの権利保護や利益還元を目指しAIの適切な利用と著作権保護のバランスを模索するために政府に法規制を促したりAI企業に交渉を行うなど健全な活動を行う「生成AI規制派」と呼ばれる集団と 個人や企業をはじめとするAI利用者などを攻撃対象にし誹謗中傷やキャンセルカルチャーなどの迷惑行為を行うおおよそ法規制とは無関係(またはただ規制を叩き棒にしているだけ)の活動を行っている「反AI」と呼ばれる集団とは分ける必要性があるため の部分です

その見落としの部分を説明しなければ記事の編集にもつながりませんよ

こねこ氏は見落としがあるので、再三の精読をお願いします。

建設的な議論が行われているとは感じませんでした。2024-09-11 18:54:30以降のコメントをご覧くださった方もいらっしゃるようですが、ヒト批判や自己の正当性の主張に熱心であまり論理性のないご意見が多いので、これ以降の返信は担保致しません。【第三者向け】以上のコメント欄をご覧になった上、活発な議論をお願いします。なお、ヒト批判等はなさらぬようお願いします。

別に駄文と称された事に怒ってはいません。あっふん氏が問題にしている部分は主に概要を中心に記述された"AI規制派のうち問題行動を起こす集団を反AIと呼ぶ"という旨の記述でしょうが、そのような旨を記述した文章はこの版のどこにも見当たらないのです。少なくとも私は、この版からは「規制派と反AIは分けて考える必要がある」という記述しか無いようにしか捉えられません。もしこれがでっちあげや勘違いならばあっふん氏に非がありますし、私が見落としているだけならば私に非があります。

現状あっふん氏は自身の偏った主観を客観と主張しているにすぎません

駄文という評価は主観でしか無いです

客観的に見て、とのことですが今はあっふん氏が自らの主観をもって駄文との主張を繰り返している状態です。ちなみに、本記事の作成にあたっては可能な限り客観的な記述を行うため、複数人で建設的な議論を行ったうえで執筆にあたっています。

建設的な議論をお願いします。

客観的に見て、駄文です。改善の余地があります。改善の指摘をしています。

はい。当たり前の事ですがあっふん氏に配慮し、改めて説明しました。

あっふん氏が記事を読む価値の無い駄文と称したことから 明確に敵対的姿勢を取っているので周りもそのような対応にならざるを得ないのでしょうか あっふん氏の偏った主観を賛美する意見を客観的な意見とは呼べません

「AIに反抗する人のうち、問題行動を行なっている人」を「反AI」と定義しているので、その主張は「問題行動を行なっている人は問題行動をおこなっている」という主張ですね

一つ忠言を行うとすれば、あっふん氏が仮に本記事の白紙化や大規模な編集を行ったとしても、「反AI」が本記事にあるような数々の問題行動を行っている事実が変わることはありません。

主観ですか？客観的な意見をお願いします。皆さん攻撃的で怖いです。

駄文と呼んでいる記事の内容すら正しく読み取ることができない以上 あっふん氏は記事の内容の編集の議論に参加することはできないと思います

記述をでっち上げてるんですか？

その読む価値の無い駄文の要旨すらまともに読み取るつもりが無く今後も存在しない記述をでっち上げて議論の阻害をするおつもりなら二度と議論に参加しないで頂きたい。記述をでっちあげるような人間が記事の内容についての健全な議論を行うことなど到底不可能なので。