夜分遅くに失礼します。先ほど(2時12分頃)松前駅の記事を投稿したのですが、親記事は『愛媛県内の駅一覧』が良いのか、又は『日本の同名駅一覧』のどちらが良いでしょうか？(伊予鉄道の松前駅(まさきえき)と旧JR北海道松前線の松前駅(まつまええき)の2つがあるため。)

鶴見路快速>追記。どちらもインターネットスラングとして生まれた用語なので、どうしてもメイン画像を変えたいなら「インターネットスラング」の汎用メイン画像が使えると思います。

↓↓ 該当記事にも提案を持ち込んだので、自分も読者側の反応や他の方の意見を待ちたいと思います。

鶴見路快速>「池沼」は蔑称として使うために生まれた隠語＝差別用語だったはずなので親記事は「蔑称」のままの方が誤解が生まれないと思います。「ガイジ」も蔑称、差別用語なので、下手にメイン画像を付けるのは差別的イメージの拡散になりかねないので避けた方がいいかと。

↓「尊厳破壊」は現状で事足りてる例として出しましたので、「これも親記事変えろ」文脈で解釈されるのは当方困惑です。呪術廻戦の存在しない記憶は「個別の中身がネタバレ」ですか？「存在しない記憶の発生する理由がネタバレ」ですか？ 前者なら存在しない記憶が発生した各キャラの個別記事に記載、後者なら発生させた元凶の記事に記載して転送すればいいのでは？ 読者さんの意見が欲しいところ。

↓↓ 界隈や発祥に拘るなら「尊厳破壊」記事の親記事は「大悪司」であるべきということでしょうか？言葉の爆発的な流行をもたらした呪術廻戦以前から存在していますし、作品内と外で意味が変わるどころか作品中の用法としてはネタバレを含むようなので分割を提案したのですが。

ちょっと記事の事で質問が(かなりセンシティブな記事の為) 1 池沼の記事の親記事を蔑称から知的障害者に移行して良いか？() 2 ガイジのイラストは98枚あるが、まだnoimageのアイコンのままでええか？(ガイジのイラストにふさわしいイラストが無いため)

↓特定界隈で使われていた用語が特定の作品で界隈の外に普及した前例として、「尊厳破壊」が「アダルト界隈で使われていたのが『ONE PIECE』で一般に普及した」とまとめられているので、一つの記事に説明併記で十分な気も。作品内と外で大きく意味が変わるワケでないなら。

↓ニコニコ大百科でもそのようになっていますし、ここpixivでもかなり昔の作品にもタグ付けされています。

↓初耳。呪術廻戦発祥だとばかり。ソースは？

「存在しない記憶」はもともとネット上での用法の方があるので分割した方が良いですよね。

↓ご意見ありがとうございます。現在分割を提案したのは、pixivで重複しているもの、日本でよく見かけるもの、近現代でも人名として使われていることを確認したものだけです。ネットでよく見かける意見として、ドイツ人から見れば人名に充てるにはおかしいほどに古い言葉らしいので、主人公のフリーレンなどはそのままでいいかと考えています。ここでの賛成は得られたということで該当記事での反応を待ちます。

↓フリーレンの分割のことなら賛成です。

ここではアドバイスがもらえないみたいなので、該当記事に提案を持ち込みました。

shiomiya様 「ピクシブ百科事典内に存在する鉄道用語記事、鉄道車両記事」の「全て」を「全否定」しているという解釈もできますよ。→自分は逆にその解釈は一切出来ませんでした。

キャラクター名記事の分割についてですが、現在流行している『葬送のフリーレン』キャラクター記事が「人気の記事・注目の記事」に現れるのですが、この場合すぐに取り掛かるべきなのか落ち着くまでしばらく様子見すべきなのか、アドバイスしていただけると幸いです。

5以外は実行していいと思います。

↓「茶髪翠眼」は他の「色髪色眼」の他タグと同様の有用性があるように思われるので、作成の経緯は問題でも白紙化する必要は無いと思います。