TOZをプレイしたことがないのでよくわかりませんが、今後のことを考えると「真の仲間(TOZ)」または「真の仲間(テイルズ)」を別記事化したほうがいいのではないでしょうか。

↓の続きです。また、ナンセンスではないと思います。「他作品のキャラクターであれば」は確かに仮定ですが、「他作品のキャラクターでも、できる範囲ではどうにもできない」というのも同じくあなたの仮定です。 あなたがスレイの本編の行動から「スレイ達はアリーシャの望む限り彼女と同行しただろう」と仮定したように、別の人間が過去作の行動から「このキャラクターならスレイと違ってこう行動するだろう」と仮定することもありだと思います。

「「他作品のキャラクターであれば」という仮定によるキャラクターへの批判はナンセンスである。～」この部分は削除するべきだと思います。この記事は色々な人が編集してできたものですが、ここまで直接的に批判・擁護する行為そのものを否定する事はありませんでした。見方は自分次第、好意的に作品を解釈した人への攻撃を禁止しておきながら「批判はナンセンス」というのはおかしいです。

みかこし某ネコキャラが出ていた映画の相棒ポジに小野Dキャラがいたことを思い出しました。流石に、これはこじつけがすぎますかね。そのアニメのラジオでは、みかこしとザビ兄さんの中の人がパーソナリティをしていましたが、流石に偶然ですよね（何を信じていいかわからなくなってきました）。

↓のコメントに書いた問題点があったので、文章の順番を前のバージョンに近いものにしました。「読み飛ばしてもらっても構わない」のは個人の見解に過ぎない「ある人の見解」だけではないでしょうか。また「読み飛ばしてもらっても構わない」なら記事の下の方に置くべきだと思います。他の項に比べて非常に文章も長く読むのが大変なので。

現在、見出しとか文章の順番がぐちゃぐちゃになってます。 今は「7 ロゼの扱いに関して」の部分にある「過去作キャラとの比較」は基本的にアリーシャと過去作のキャラとの比較が書かれています（ユーリとの比較のみがロゼ）。 同じく「公式コンプリートガイドでの解説」はロゼとあんまり関係なく、どちらかと言えばアリーシャとＤＬＣについての話です。 ＤＬＣはロゼへの批判だけではなくアリーシャの扱いも含んでいます。 ↑ これらが「下記は主にロゼに関する否定的な見解である。」になっている状態です 元々、「真の仲間」ではないのか、と思われていたアリーシャと、「真の仲間」だと言われてパーティインしたロゼという２つの事を扱っていたのを（３月１５日１０時前の記事ではそういうまとめだった）、きっちりアリーシャとロゼを分けようとして歪みができたのだと思います。 (特にＤＬＣはアリーシャとロゼが２人とも登場しているため分けるのは難しいかと）

中立的な意見の部分を消去しました。 今後中立的な意見を記事に追加する前に、こちらで議論し検討してください。

一時的に消去してみます。

元々hazukasi様が書いた「否定的見解に対する反論」だった部分をあきちゃ様が名前を変えて「中立的な意見」にしたのが中立的意見ができた経緯です。 無名様がおっしゃられている通り、議論されずに個人が決めたものなので、消すべきかもしれません。

中立的な意見というのは何処かで議論された物でしょうか？ 仮に個人が決めて、中立的であると決めているのであれば編集合戦を起こしかねないので消すべきかと

フォローと反論をばっさり切ってもいいというのは同意です。正直ミクリオの「真の仲間」発言だけに限った話題でもない。どちらにせよアリーシャを仲間内で孤立無援にしてロゼに縋るしかない状況へ追い込んでいるようにしか見えません。

「アリーシャに対する冷遇問題」も問題に含んでいる、というのはとても分かります。 ただ、こちらの記事には書いてあるのに「アリーシャ・ディフダ」の記事にはアリーシャのヒロイン表記抹消に関しては全く書いていない、というのもすこし不思議だと自分は感じました。

記事作った者としては「アリーシャに対する冷遇問題」も含めているので、もはやミクリオの発言だけが問題ではないと考えております（だからヒロイン抹消やファミ通のコメントも含めている）。そういう意味では一番まずいのはタイミングの悪さだと思いますし、ネットスラング化も大きいと考えます。

記事に ミクリオが「天族とスレイが真の仲間になれない」と考えていることが分かるのは、この「真の仲間」発言の後 というのを、悪い印象を与えている原因の一つとして追加しようと思っているのですが、 「真の仲間」発言の前に、ミクリオがそういう考え方を持っていると分かるシーンはありましたでしょうか？ 現在、記事には「ミクリオがジイジに反論した」という事が書いてありますが、それはどの場面だったでしょうか？　最初のジイジとの会話では反論はしてなかったような気がします