2014/10/07 13:39 版青峰と対の4人・赤司と対の3人の記述が、黄瀬と対の1人・紫原の対の1人のものと比べて、理由なく多くなっていると気付き、納得しました。結果、複数の組み合わせがある理由は見出し冒頭に1文にまとめました。
2014/10/06 21:11 版「人物」でなく、「キセキ相棒組」という「創作タグ」だからこそ、公式紹介されれば外し、「創作範囲外のキャラ詳細」は各ページへが妥当と考えました。対抗馬不在とはいえ、厳密には相棒でない過程を経たのは笠松等も同じなのに、なぜ今吉の過程にだけ拘られるのか、理解出来そうにないので私はこれで諦め最後となりますが、記事に正確な「現状」+「過程」を含む完全さを求められるのならば、他キャラの過程も追記するのが筋かと思われます。
2014/10/04 23:56 版ここは「キセキの相棒」とされる「人物」ではなく、「キセキ相棒組」という「タグ」の記事なので、今吉を相棒とする考察を除去すると、「誠凛高校バスケ部通信」発表以前の二次創作や、コミックス派のファンによる二次創作に対して「キセキ相棒組」のタグが付いている場合、なぜその創作の中で今吉を相棒にしているのかという説明がなくなり、記事として不完全です。
2014/10/04 22:49 版今吉を再び創作から外し、前回考察を挟んだのは余計だったので削除しました。「○○と××と□□ が~」は一理あるのですが、見出しが「“キセキの相棒”たち!!笠松&今吉&高尾の~」というこの記事では無理があります。作中外とはいえ公式と創作を混ぜた記述は変なので、今吉に限らず、今後も公式展開されていく中で「相棒」と紹介されれば、他のメンバーも創作リストから外して移動させるのが正確だと思います。
2014/10/03 14:25 版前版、今吉に関する創作の記述を列挙に戻す、「誠凛高校バスケ部通信」での紹介があっても、創作自体は他3人と同様にファンの「考察のもと」に留まるものとして。「○○たち」という表現は、「○○が複数いる状態」だけでなく、「○○と××と□□がいる状態」を指すこともあり、今吉のみ書式を変えて扱うというのは難しい。
2014/02/26 23:10 版本文と表が対応していないのは不親切なので、自分が作った部分を含め整形(降旗は名前を伏せて復帰)。239Qを考慮して表記を変更。「降旗が相棒だというのは(理由はどうあれ)連想しづらいので分かりやすくしましょう」という視点から文を変更。
2014/01/25 22:23 版赤司征十郎の相棒に他校のプレイヤーである降旗光樹が入るのは明らかに不自然であり、降旗光樹を赤司征十郎の相棒としている投稿作品は大方腐向けであるため「問題アリ」として対応表から削除
中見出しの赤司征十郎にある降旗光樹についての説明には注意書きを促す文を加筆し、変更前の文を少し修正
ただし対応表には「括弧付きは「6人と誰が対応しているか」以外に事情を含むもの(後述)」との説明があるので必要だと思われた場合は修正を希望
2013/09/18 20:25 版前版加筆部を戻す(情報の出所が記されていない、不確かな状態であるため。「原作」(=漫画の設定)として扱うのは主観のおそれも)。4版前での加筆部の表現を原文通りに変更。