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キセキ相棒組の編集履歴

2013-02-01 01:58:38 バージョン

キセキ相棒組

きせきあいぼうぐみ

漫画『黒子のバスケ』のグループタグ。「キセキの世代」の相棒と考えられるメンバーが描かれた作品につけられるタグ。

概要

黒子のバスケ』に登場するキセキの世代には6人のメンバーがいるが、それぞれ相棒となっているキャラクターやそれに近しいメンバーが確認されている(現時点で赤司のぞく)。また創作でも、ある程度相棒と呼ばれる人物が決まっている傾向にある。


このタグはそんな相棒メンバーが描かれている作品につけられるタグである。


相棒となるキャラクター

原作内で明確に相棒とされるのは黒子テツヤ&火神大我緑間真太郎&高尾和成のみである。また、他のメンバーにも二次創作として相棒として扱っている例がある。

このタグは腐向け作品につけられる場合もある。また、腐向け要素を含む作品の場合には「腐向け」や「黒バス【腐】」などのタグとの併用が望ましい


黒子テツヤ&火神大我

キセキの世代の「幻の6人目(シックスメン)」である黒子誠凛での相棒は火神であるが、帝光ではキセキの世代のサポート役として「影」を自称し、「光」である青峰の相棒であったという意味で、自身も「キセキの相棒」として創作されることがある。


火神の才能をキセキのものと同等であるとみなし、その相棒という意味で「キセキの相棒」として扱われることがある。


黒子が相棒として扱われる場合は、自らの才能を認識しながらもエース達の支えに尽力する相棒達を重視して作られた「天才相棒組」というタグが使われることもある。


青峰大輝

原作では相棒の描写が曖昧で、以下のような考察のもと創作がされている。

  1. マネージャーであり幼馴染である桃井
  2. 同じクラスで青峰曰く「一番仲が良い」らしい桜井
  3. 青峰の実力を認め行動を容認する今吉
  4. 青峰と良くぶつかる若松

赤司征十郎

作中では相棒についての描写はないが、同じチームメイトである実渕玲央葉山小太郎が相棒として扱われている。


一部の投稿作では、原作でキセキ以外のキャラクターとして偶発的な接触をした降旗光樹を相棒として取り扱う作品が見受けられるがこれは二次設定であり、原作で両者の積極的な絡み描写はない。


関連イラスト

黒子のバスケアンソロジー 『MVP』相棒の顔を殴ってみよう!

キセキと相棒


関連タグ

黒子のバスケ 黒子のバスケ グループ・カップリングタグ一覧


キセキの世代 キセキの世代+火神大我 七色キセキ

光と影コンビ 光と影トリオ

チャリアカー組

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