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かなしばりの編集履歴

2014-03-05 22:15:25 バージョン

かなしばり

かなしばり

ポケモンの技。

本来の意味に関しては金縛りを参照。

データ

初出第1世代
タイプノーマル 
ぶんるい変化
めいちゅう55(第1~3世代)→80(第4世代)→100(第5世代)
PP20
直接×
範囲相手一体
効果相手が直前に使用した技を一定ターン(後述)封じて使えなくする。
英語名Disable

かなしばりで技が封じられるターン

第1世代…0~6ターン

第2世代…2~5ターン

第3~4世代…4~7ターン

第5~6世代…4ターン

概要

・・・ カッ・・・ ナ・・・ シッ! ・・・ バ・・・ リッ!


初代から登場した変化技。相手を拘束しそうな響きだが、封じるのは技一つのみ。英語名もDisable=無効化になっており金縛りからはかけ離れた名称になっている。

タイプこそはノーマルだが、覚えるのはエスパータイプが多い傾向にある。

何気に世代ごとにちょくちょく仕様が変更されている技で、第四世代までは不安定な命中率からほとんど使われなかったが、第五世代で命中率が100%になってからはすっかり対戦では定番となっている変化技。

特にこだわり系装備のポケモンはこの技を使われるとわるあがきしか使えなくなり機能停止するのでそれらの対策に非常に有効。

みがわりと組み合わせたみがしば型でもよく使用される。


のろわれボディはこの技の特性版。


ポケダンでは仕様が大きく異なり、本来の金縛りを意識してか効果は相手をまひ状態にして動けなくするものとなっている。

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