概要
元々「まつざきしげるいろ」という色は無かったのだが、2005年に放送された「トリビアの泉」内において、「松崎しげるの肌の色を絵の具で作る場合の割合は?」という視聴者からの質問により制作が開始。サクラクレパスの「マット水彩・12色絵の具」を用いて松崎しげる本人に絵の具を塗って色の確認・色の再配合を繰り返し、約6時間かけて「まつざきしげるいろ」を完成させた。
比率
まつざきしげるいろの比率は黄色25%(#3):朱色45%(#18):緑色14%(#29):白色16%(#50)である(なお、この比率は上記のサクラクレパスの絵の具を配合した際の比率の為、絵の具によっては再現できない場合がある)。
なお、RGB表記では#A55A4A