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シノハユの編集履歴

2014-07-17 06:59:07 バージョン

シノハユ

しのはゆ

「咲-Saki-」のスピンオフ作品。

概要

正式タイトルは「シノハユ the down of age」。サブタイトルは“旧約青春麻雀物語”(バーナルマージャンストーリー)となっており、本編で活躍している現役プロ雀士たちの青春時代が描かれる物語である。その舞台として、瑞原プロの出身地、島根県松江市から始まった。


ビッグガンガン2013Vol.10より連載開始。「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」(阿知賀編)の小林立(原作)と五十嵐あぐり(作画)が再びタッグを組む。


『シノハユ』(偲はゆ)とは、しのばれる、自然に思い出される、という意味。


登場キャラクター(オリジナル)

本編の主人公。小学5年生(第1話)。母子家庭で育つが、母親も小学4年生時に蒸発。以降は叔父に育てられる。

湯町小学校5年生(第1話)。瑞原はやりをライバル視する女の子。はやりに負けたのが原因と思われるが、麻雀は「勝つためにやってる」と言い切り、「麻雀が好き」な慕と反発する。

湯町小学校5年生。閑無の同級生の中では重要なポジションにいる女の子。

当時の「牌のお姉さん」で、少女時代の瑞原はやりに多大な影響を与えた人物。


登場キャラクター(本編・阿知賀編登場済)

阿知賀女子のインターハイ決勝進出が決まった日、『昔なじみ』に呼ばれる。

かつてインターハイ準決勝で同卓を囲んだ面子を呼び出す。島根県の朝酌女子出身。北堀小学校5年生として第2話から登場。

晴絵と同じくはやりに呼び出される。新道寺女子出身と判明。

同上。かつて晴絵が牌を握れなくなるほどのトラウマを与えた。第61回IHで土浦女子を優勝に導いた。


関連タグ

咲-Saki- 阿知賀編 咲日和

小林立 五十嵐あぐり ビッグガンガン

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