世はマッポーめいた電子文明時代・・・
全世界をネットワークが覆い、最新ポケモン技術が席巻する時代。
ここはネオカロス地方。「フレア・ヤクザクラン」が支配するマッポーな地域・・・。
だが・・・おおブッダ!ブッダはいた!
このマッポーのネオカロス地方に、今ひとりのニンジャが現れた!
「ドーモ、フラダリ=サン。ムーンタスクです。」
・・・というのは置いといて概要。
「ムーンタスク」とは、Twitterを中心に全世界を震撼させるニンジャ小説、
『ニンジャスレイヤー』とゲッコウガが融合して生まれた何かである。
忍者を強く意識した種族設定や技、マフラーのように巻く舌が、
ニンジャ化学変化を促したのかもしれない・・・。
主に「ニンジャスレイヤー要素のあるゲッコウガの描かれた作品」や、
あるいは「ゲッコウガの登場するニンジャスレイヤーのパロディ」に用いられるタグである。
尚、ゲッコウガという名前からムーンタスクではなくムーンライトタスクではないか?というツッコミがあるかもしれないが、ポケモンのニックネームは最大6文字である事を考えると、これで正しいのであろう。多分。