プロフィール
名前 | アレクサンドラ・イワーノブナ・ポクルイーシキン |
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身長 | 158cm |
年齢 | 16歳(1944年末) |
誕生日 | 3月6日 |
愛称 | 「サーシャ」 |
原隊 |
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所属 | 第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」 |
階級 | 大尉 |
使い魔 | ホッキョクグマ |
固有魔法 | 『映像記憶能力』 |
使用機材 |
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使用武器 |
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CV | 原由実(劇場版) |
イメージモデル
名前:アレクサーンドル・イワーノヴィッチ・ポクルイーシキン
撃墜数:59
人物像
オラーシャトップエースの一人で502JFWでは戦闘指揮官を勤める。機械技師の父を持ち、幼い頃より機械に慣れ親しんでおり、整備の腕は一流。今風の言葉で言えば、ややメカフェチ。個人戦果の他、オラーシャ、カールスラント撤退戦で得た戦術を教本として体系化するなど、戦闘教官としても高い評価をされている。他部隊との情報交流にも積極的である。
502JFWはカールスラント奪還を主任務とし、欧州随一の激戦区を担当する攻性部隊である。加えて、所属するウィッチに「敢闘精神旺盛」なものが多く、特に「ブレイクウィッチーズ」によるストライカーの損耗率が非常に高い。装備がそろわず、オラーシャ撤退戦をリベリオンから供与されたストライカーで戦った彼女にとっては、出撃のたびに誰かのストライカーが全損、という状態は大きな頭痛の種といえよう。その三人によく正座をさせる。