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センシティブな作品

概要

初登場は第14話。プリキュアウィークリーにて、「シドニーのプリキュア」と紹介されていた。

オペラハウス前でファントム封印されており、詳細は不明。

容姿

センシティブな作品

変身解除状態のみ公表されており、プリキュアとしてのスーツは不明だったが第46話にて満を持して登場した。

凛とした印象の少女であり、髪は赤い外ハネのショートカットで、頭には赤いハートの付いた羽型の髪飾りを付けている。

設定資料を見る限り、プリキュアとしては巨乳の部類に入る。

名前

英語で南十字星を表すsouthen crossから。

オーストラリアの国旗にも描かれており、南半球の国家ではよくシンボルとして登場する。

14話では名無しだったが、のちに雑誌記事で公表された。

声優

初登場シーンで既に封印されていたため、劇中では一言も発していない。

余談

封印されたプリキュアの多くはサイアークの素体にされた人間と同様、胸の上で手を組んだ体制で封印されているが、なぜか彼女だけは両腕を上げた体制で封印されている。

その体制からメイン画像のようなの状態で封印されているイラストが見られる。

関連イラスト

当初はイラストが少なかったが、雑誌記事で設定が公表されてから、徐々にイラストが増え始めている。

また、プリキュアでは珍しく巨乳ということもあってか、同じく設定が公表されたプリキュアの中では比較的イラストが多い。

センシティブな作品

凛とした印象や、髪型が赤い外ハネのショートカットであることからキュアルージュの衣装を着たイラストも。

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