ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
KISSの編集履歴2015/02/21 16:09:04 版
編集者:masato
編集内容:メンバー情報

曖昧さ回避

  1. 接吻のこと→キスの項目を参照。
  2. スズキ目スズキ亜目の魚のこと→の項目を参照。
  3. 日本アイドルグループの名称
  4. 韓国の音楽グループの名称
  5. ドイツの鉄道模型のメーカー
  6. アダルトゲームブランド→Kiss(メーカー)の項目を参照。
  7. アメリカデトロイト生まれのバンドの名称。本項で解説。

KISS(バンド)

読みは「キス」ではなく「キッス」が正しい。

一度見たら忘れられない白をベースにしたド派手なメイクが特徴的。幾度ものメンバーチェンジを経て現在も活動中。聖飢魔IIXJAPANも彼らの影響を濃く受け継いでいる。

海外アーティストを呼ぶ機会の多いミュージックステーションには二度も出演している。1996年の一度目はライブ会場からの中継だったが、2013年の二度目の出演ではスタジオでド派手なパフォーマンスを見せた。

ビジュアルだけでなくライブパフォーマンスにも定評があり、実は一番売れたのもライブ盤。

インパクトある見た目からアニメなどでもよくパロディに使われ、特にデトロイト・メタル・シティクラウザーさんはあまりにも有名。

余談だが、ラブライブ!の二期6話でも当バンドの格好をオマージュしたシーンがあったが、何とそれに反応した外国人の手によりキャプチャーがメンバーのジーン・シモンズ本人に送信されるという事態が起こった事もある。

メンバー

参考画像前列右。リードボーカル兼リズムギター。通称スターチャイルド。ジミ・ヘンドリックスピート・タウンゼントと並ぶギターの壊し屋。

参考画像前列左。ベース兼ボーカル。通称デーモン。バンドのリーダー。火や血を吐くパフォーマンスは彼が担当。

参考画像後列左。初代リードギター兼ボーカル。通称スペースマン。1982年脱退、1996年復帰、2002年再脱退。

参考画像後列右。初代ドラムス兼ボーカル。通称キャットマン。1980年脱退、1996年復帰、2001年再脱退、2002年再復帰、2004年再々脱退。

現在は5代目リードギターのトミー・セイヤーと3代目ドラムスのエリック・シンガーがそれぞれエースとピーターのメイクを継承している。

関連記事

KISSの編集履歴2015/02/21 16:09:04 版
編集者:masato
編集内容:メンバー情報
KISSの編集履歴2015/02/21 16:09:04 版