概要
アカニンジャーのオトモ忍。オトモ忍シュリケン(アカ)により呼び出される。
人型をしており、忍者のごとく軽快に動き回る。その動きで相手をほんろうした後はパンチやキックの格闘技を相手に浴びせる。
シュリケンジンのときは胸部に乗る。そのとき、彼はハンドルを持ち、まるでシノビマル自身がロボを操縦するように動く。シュリケンジンドラゴのときはドラゴマルに代わって左腕になる。
余談
第1話で戦っているときにバランスを崩した時に転倒。その隙を敵怪人のカマイタチに攻撃され、近くのビルに追いやられ、壁ドンされた(しかもこのときにカマイタチ本人が「壁ドン」と言っている)。