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燭台切光忠の編集履歴

2015-03-28 20:23:40 バージョン

燭台切光忠

しょくだいきりみつただ

日本の太刀の一つ。

曖昧さ回避

刀剣乱舞に登場する刀剣男士。→燭台切光忠(刀剣乱舞)


概要

鎌倉時代中期に活躍した長船派の祖とされる刀工光忠作の刀。

元は織田信長が所有していた刀で、秀吉を経て伊達政宗のものとなる。

燭台切の名は伊達政宗がこの刀で家臣を斬った勢いで、そばにあった青銅の燭台も共に切れたことが由来である。

来歴は織田信長→豊臣秀吉→伊達政宗→水戸徳川家とされ、関東大震災で焼失したと言われているが、不明な部分も多い。


関連タグ

太刀 日本刀

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