概要
漫画『黒子のバスケ』に登場する相田景虎、武内源太、中谷仁亮、原澤克徳、荒木雅子、白金永治をメインに描かれた作品に付けられるグループタグ。
彼らは、(一名を除き)キセキの世代が所属する学校の監督である。
同タグは一般向けのグループタグのため、棲み分けとして、腐向け作品の場合には付けないことを推奨する。
男性5人は明らかに言及されてはいないが、全日本時代のチームメイトだったらしく「トラ」、「マー坊」、「カッちゃん」、「ゲンゲン」、「エイジ」と綽名呼びする仲の模様(中谷と武内に関しては「その呼び名はやめろ」と言われているが)。
同じく全日本の女性選手だった荒木雅子とも旧知の仲のようで、こちらも「マサ」と綽名呼びしている。
過去が偲ばれる彼らの若かりし頃の姿はファンらの興味が向くところであり、pixivでは、それぞれが想像した「若かりし頃のオヤジの世代」も描かれている。
が、公式小説第4巻『黒子のバスケ-ReplaceⅣ-』に、選手時代の全員の姿がカラー口絵で載せられ、公式での過去の姿が判明する所となった。
ちなみに相田、中谷、白金は既婚者で、武内、原澤、荒木は独身。しかも既婚者組は全員娘持ちという
ビックリな偶然の一致。
※景虎は監督では無い。
雅子ちんは女の子だけどごめんね。いいんだよ、他がオヤジばっかだから!