概要
元は飲んだくれのダメ超人で、大魔王サタンの遣わした魔石を取り込んで悪魔超人化した。
その名の通り遠山の金さんのような姿をしているのが特徴。右腕はからくり仕掛けになっており、碾き臼や様々なからくり人形を召喚して闘う。絶対体内に格納できる大きさじゃねえと突っ込むのは野暮である。
北海道函館五稜郭の真下にある「悪魔の掌」にてバリアフリーマンと対決。大混戦の果てに若者ボディであるニルスと相打ちになり、その結果ジージョマンはミート君の右脚を救い出した際に一斉砲撃に巻き込まれて命を落とすこととなった。