すだち男子
すだちだんし
プロフィール
鳴門・明石大橋ができた昨今、香川より徳島の方が断然四国の玄関口だと思ってる。昔から近畿方面との交易も盛んで、四国より関西方面に親近感を覚える。
そんな長い商業の歴史からか、抜け目なく堅実、勤勉。まじめで貯金好き。働くことは苦にならない。きわめて合理的。
阿波踊りで陽気で明るいイメージがあるが、
実際に阿波踊りを中心に一年が回っているが、
一年365日は阿波踊りの日と阿波踊りの準備の日に分けられるが、
小学校の運動会では何故か阿波踊りを踊ったが、
意外と地味で内向的。
県外の人に「阿波踊り踊ってv」と言われても、本当に踊れないのか踊りたくないのか、とにかくその場で踊るようなノリは持ち合わせていません。
とことんマイペース。
自分の意見をしっかり持っているので、協調性には時々欠ける。
しかし空気は読める。あえて読まないだけ。
そんな性格のせいか、自殺率は低い。ほとんど毎年、全国ベスト3(低いほうのベストです)に入ってるくらい。
(『四国四兄弟』サイトより引用)
四国南東の県。四国四兄弟の長男(第3子)であり、メインキャラの一人。
黒髪でタレ目な、のんびりした少年。マイペースで冷静沈着。極めて合理的な現実主義者。クールで自分の意見をしっかり持ち、やや協調性に欠ける。だがあえて読まないだけで空気は読める。大人しくのんびりしているように見えて真面目で抜け目なく堅実。貯蓄好き。自分がとことんマイペースだという自覚は持っているので、他人のマイペースも認める。
阿波踊りを中心に一年が回っており、阿波踊りの時には別人格な熱血漢・ハイテンションになる
表立っては言わないが、密かに自分は四国ではなく関西だと思っている。
他四国とは基本的には仲がいい。が、香川とはダムの治水に関しては仲が悪い。淡路は妹(姉)で昔は一緒に住んでいた。「あわじ」の由来は「阿波路」で、兵庫から返して欲しがっているが、でも神戸たちと強く争う情熱はない。和歌山とは昔から仲良し。大阪さんは憧れ。千葉には黒潮に乗って人や文化が伝わっているため、弟(?)らしい。