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鳴狐(刀剣乱舞)の編集履歴

2015/12/07 03:25:15 版

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刀についての詳細は→鳴狐

プロフィール

鳴狐
刀帳23番
種類打刀
刀派粟田口
刀工粟田口国吉
身長164cm
一人称狐:わたくし 本体:不明
CV浅沼晋太郎
絵師汲田

狐「やあやあこれなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します。わたくしはお付のキツネでございます!」

本体「……よろしく」

狐「刀剣乱舞、ただいま開始と相成ります!」

本体「……今日も、よろしくね」

狐「腹話術ではございませぬ!わたくしめは、鳴狐の代理に過ぎません」

本体「そうだよ、驚いたか」

公式による事前紹介

鎌倉時代の刀工、粟田口国吉作の打刀。

お供の狐を連れており、好き以外の感情表現のほとんどを狐が行う。

それを見て周囲が驚くことを密かに喜んでいる。

(公式特設サイトの紹介)

無口な少年。ほとんどの感情をお供の狐が代行する。

自分の感情を押し殺している訳ではなく、ただ単に人付き合いが苦手なだけ。

鳴狐とお供の狐の信頼関係は言葉には表せないものなのでしょう…

公式Twitter

性能

性能としては、偵察の初期値が打刀で最も高い。統率・衝力・隠蔽が2位。

最低値を取っている数値が無いのも特徴的。

…と、なかなか優秀なのであるが、鳴狐の特筆すべき点としてはドロップするマップがとても幅広い

1面の「維新の記憶」時代から6面の「池田屋の記憶」まで報告があり、序盤から終盤までの多くの合戦場でドロップする機会がある。

誤情報の報告もあるだろうが、暫定データでは全刀剣男士で一番ドロップ範囲が広い。

キャラクター像

粟田口派のの中で唯一の打刀である。

お供のを連れており、好き以外の感情表現の殆どを狐が行う。

それを見て周囲が驚くことを密かに喜んでいる。(公式サイトより)

よく喋る高い声がお供、時々ぼそりと喋る低い方が鳴狐。どちらもCVは浅沼晋太郎。

入手時の台詞では、鳴狐が喋る前に「本体」と表記されているが、腹話術ではないらしい。

本体の方は本当に喋る回数が少ない。ある時ですら本体の言葉はないままお供の狐のみの台詞である。

そのため、戦闘中の僅かな掛け声ですら本体の声が聞こえると審神者達は「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」となることがままある。

顔につけているのは面頬と呼ばれる顔面を保護する甲冑。(WIKIより

お供の狐が代理で話すのは本体が人付き合いが苦手だからとゲーム中のセリフにある。

因みに名前に「狐」と入っていると、縁もゆかりもない相手にも共感するという。ゲーム中では小狐丸と出陣させると回想がスタートする。

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2015/12/07 03:25:15 版

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