概要
バカッターとは、Twitterで不謹慎な投稿や明らかにおかしな言動を行い警察のお世話になったり、明らかに信頼されなくなる人などが多い事から生まれた俗称(当然非公式)である。
言うまでも無いが、Twitterそのものがこのような性質を持っているわけでは無く、どこにでもバカは一定数存在し、ユーザーが多いと当然馬鹿の割合も増える。さらに、コミュニケーションツールとして利用されるためそのような状況になるわけである。
また、twitterは「他者に対して開かれたサイト」かつ「人同士の連携が強いサイト」であることを知らず、限られた仲間に対して発信するつもりで不謹慎な行動をしたことを何故か自慢気にツイートし、さらに同じアカウントで書かれた個人情報を特定されるような書き込みから個人を特定され、炎上する人がいるためにこう呼ばれるだけである。
詳細はバカ発見器を参照。