黒子のバスケEXTRAGAME
くろこのばすけえくすとらげーむ
不世出の5人の天才 「キセキの世代」
そしてその5人が一目置いた存在 「幻の6人目」
彼らが所属した帝光中学校は最強を誇り 中学バスケ界に君臨した
だが彼らはその強さゆえに道を間違い 高校では互いと戦うべく別々の学校に進学
そこで「幻の6人目」は 自分が影となるべき光と出会う
そして光と影の二人を中心としたチームは
「キセキの世代」全員が出場したウインターカップで 数々の激闘の末優勝
同時にその過程は 歪んでしまった「キセキの世代」達に影響を与え
彼らはそれぞれ自分の 歩むべき道を進み始めた
だが
その後一度だけ 光と影 「キセキの世代」
彼ら全員の道は 重なることになる
概要
2014年12月発売の季刊誌・少年ジャンプNEXT!!2014 Vol.6から2016 Vol.1まで全8話が連載された。
コミックスは前後編の全2巻が発売中。
余談だが、最終回が掲載された同誌の表紙は、『黒子のバスケ』がジャンプ本誌で新連載として始まった号と同じ構図になっている。
内容
時間軸は本編の1年後、つまりキセキの世代が2年生に、2年生が3年生に、3年生が卒業生になった後の物語。更に詳しく言えばインターハイ後である。
前髪を切った人や、大幅にイメチェンした人が出てきたので、驚いた人も少なくはないだろう。
全体的な内容は
キセキの世代と誠凛の光と影が、凶悪アメリカ人選手と戦う
といった感じ。
詳しい内容は自分の目で確かめてみよう。
凶悪アメリカ人選手とは
チーム名:Jabberwock(ジャバウォック)
作中開始時点で世界的人気を誇るストリートバスケのチーム。
氷室によると、その実力は「キセキと同等かそれ以上」という途轍もないもの。
実際、第1Qではキセキの世代が勢揃いしたVORPALSWORDSにリードされるも要所要所で確実に決め、景虎に基本的なプレイの制度と質がとても高いと評された。それだけに留まらず、第1Qしか時間が経っていないながらもVORPALSWORDS側が激しく消耗する程の力の持ち主。
メンバーは全員18歳前後だが大柄な体格も相まってとてもそうとは思えない外見である。
5人のうち、名前が判明しているメンバーに『ゴールド』、『シルバー』とあることから、ファンの間ではキセキの世代と同じ【色】なのか、金属なのかがちょっとした話題となっている。
メンバーの性格は極悪で見る人によればあの高校やあの人よりも酷いと言えるであろう。
帰国子女である氷室も「悪い噂しか聞かない」と語っている。
また、彼らは最初今吉率いるチーム・Strky(スターキー)と戦うのだが、
テレビ中継にて両チームの戦いを見た青峰はこう語っている。
「…やりすぎだろ」
「ストバスのプレイで 相手を挑発したり おちょくったりするのは 珍しくともなんともねぇ」
「むしろ高等技術(ハイテクニック) キメたら クールってもんだ」
「けどアイツらは それしかやってねぇ」
「見下してる感じがモロに出てんぜ」
結果チームStrkyは惨敗し、Jabberwockにもボロクソ言われた。
ここで怒りを露わにした景虎が勝負を挑み、集められたのが