概要
1985年頃から1988年頃まで週刊少年ジャンプに掲載されていたファミコンの紹介記事。
初代担当はDr.スランプやジャンプ放送局の初代担当でもあった名物編集者(?)・鳥嶋和彦。
レビューや裏技を乗せたゲームはメーカーからの提供品ではなく自腹を切って購入したものであり、それゆえにメーカーが公表をはばかるような裏技まで載せていた。
開始時のライターはゆう帝(堀井雄二)、ミヤ王(宮岡寛)、キム皇(木村初)の三人だったが、後にてつ麿(黒沢哲哉)とカルロス(とみさわ昭仁)を加えて最終的には五人になった。