概要
海老名JCT~厚木IC間は、連絡路の方に入っていき、厚木ICを超えて東名に合流する構造になっている。
これは海老名JCT~厚木IC間が相模川を挟んで1km程度しか無いため、かつての中央道大月IC~大月JCT間(こちらも1km程度しかなかったが解消済み)のように交錯による渋滞を避ける為に、このような構造になったと言われている。
魔の合流
海老名JCTでは、圏央道八王子方面に向かう際には、危険な合流路と化している。
特に横浜方面から圏央道八王子方面に向かう際には下り坂が急な為、事故には十分、注意したい。
そして、関越自動車道と東北自動車道が繋がった2015年10月31日に外回りの合流を暫定2車線に変更した。(内回りはそのまま。)