概要
アニメでは女キャラ(神楽・たま・志村妙・猿飛あやめ・柳生九兵衛・沖田ミツバ・幾松・陸奥・来島また子・長谷川ハツ)をメインとしたEDが作られたことがある。
腕っぷしが男に引けを取らないどころか余裕で上回るほど強く、したたかな女性(女子)が多いため悪女というか男女または漢女と称されることも。あの姉を見て育ち、いくつかの特徴が共通する新八でさえ「ろくなのがいない」と言及している。
時折女性らしい部分を見せる「事がある」ものの、一癖も二癖もあるキャラクターばかりであり、男性のレギュラーでその鉄拳の犠牲にならなかった者はいない(身内だろうと容赦無し)。やはり一番食らってるのは主人公で、第1話から既に(主に志村姉弟によって)ボコされていた。
イラスト
女キャラのみが描かれたイラストが大半だが、中には女装した男性陣が混ざっているイラストもある。