概要
アニメ映画『君の名は。』の外伝小説。
原作:新海誠 著:加納新太
第1話~第4話の4話構成。
それぞれ立花瀧(瀧入り三葉)、勅使河原克彦、宮水四葉、宮水俊樹が主人公となり、映画や原作小説では描かれなかった(描き切れなかった)それぞれの立場・視点・行動が描かれている。
特に本編でほとんど描かれていない三葉、四葉の父・俊樹を主人公とした第4話は、彼と妻となる二葉との出会いから今日までについて描かれており、彼がなぜ最終的にそのような決断をするに至ったかに"結び"つく必見の内容になっている。
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2016-09-27 23:20:23 バージョン
きみのなはあなざーさいどあーすばうんど
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